科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
ソルフェージュIIIC/SolfageIIIC |
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時間割コード /Course Code |
3211024054 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
小田 直弥/ODA NAOYA |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小田 直弥/ODA NAOYA | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇音楽を総合的な観点で捉えられる力を身につけること(見通す力) 〇音楽実践のための基礎的な技術を身につけること(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
音のもつコミュニケーション機能の多側面を理解することに加えて、音楽と文学の関わり、また音の象徴性への理解を深めることで、演奏を行う上での基本的な知識を身につけるとともに、総合的な観点で音楽を捉えられる力を身につけることを目指します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 音とコミュニケーション(1)身の周りにある音に目を向ける 第2回 音とコミュニケーション(2)音の記号性 第3回 音とコミュニケーション(3)言語としての音楽 第4回 音とコミュニケーション(4)音楽と感情 第5回 音楽と文学との関わり(1)イタリア編 第6回 音楽と文学との関わり(2)ドイツ編 (Teams双方向授業) 第7回 音楽と文学との関わり(3)日本編1 (Teams双方向授業) 第8回 音楽と文学との関わり(4)日本編2 第9回 音楽と文学との関わり(5)まとめ 第10回 音の象徴性(1)音画とは 第11回 音の象徴性(2)多様な楽譜を音画の視点で見直す 第12回 総合課題(1)課題曲を選び、多面的な解釈を整理する 第13回 総合課題(2)中間発表 第14回 総合課題(3)課題曲について解釈を広げ、発表用資料をまとめる 第15回 総合課題の発表 楽譜からは何を読みとりうるのか。 授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加姿勢(30%) 課題の提出状況、内容(40%) ※Teamsにて課題提出 総合課題の発表(30%) 以上を総合して評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
なお、予習及び復習の考え方について、講義内容や事前配布資料を暗記する時間ではなく、講義内容について自分なりに向き合ってみたり、分からないことがあればインターネットや図書館等を活用して調べてみる時間と捉えてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
随時、資料を配布します。 |
参考文献 /bibliography |
随時、講義内で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
楽典の知識や、課題に取り組むための基礎となる力が必要です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
メールにてアポイントを取って下さい。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
TBA |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習 (メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0262-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |