科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
数学演習B/Mathematics Seminar B |
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時間割コード /Course Code |
3211024108 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山本 稔/YAMAMOTO MINORU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山本 稔/YAMAMOTO MINORU | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○微分積分概論で学んだことに対し、計算や証明ができるようになること(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
問題を解いたり、具体例を作ってみることで、微分積分概論で学んだ内容を理解してもらう。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
メディア授業移行期間は、Teamsによる双方向講義を行う。 第1回 ガイダンス 第2回 導関数の定義 第3回 基本的な関数の導関数 第4回 平均値の定理、不定形の極限 第5回 多項式近似 第6回 級数展開 第7回 平面曲線 第8回 定積分の定義と性質 第9回 置換積分法、部分積分法 第10回 有理関数の積分 第11回 無理関数の積分 第12回 初等超越関数の積分 第13回 広義積分 第14回 定積分の応用 第15回 振り返り なお、授業の進行状況等により内容が異なる場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(毎回行われる確認テストの成績)50% 期末評価 (15回目に行う試験の成績)50% 上記を合算して成績評価を行う。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:微分積分概論で学んだことを見直してきてください。 復習:レポート問題は十分時間をかけて取り組んでください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし。 |
参考文献 /bibliography |
適宜、授業の中で紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
「数学基礎B」「論理・集合・写像」「微分積分概論」を履修していること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
非常勤講師による演習のため、演習の前後の時間に聞きに行くこと。 もし時間が取れない場合は、世話担当教員に連絡すること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
B12:解析学,応用数学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
事前に配布した問題を解いてきてもらい、授業時間中は解説・質疑応答という演習形式で進める。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0211-B12 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
対面による講義を予定しているが,メディア授業となった場合はTeamsによる同時双方型の演習となる。アプリをインストールしておくこと。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |