シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	基本実技１（体つくり運動・器械運動）
時間割コード／Course Code	3211029267
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	戸塚学／TOTSUKA MANABU
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
戸塚学／TOTSUKA MANABU	教育学部／
益川満治／MASUKAWA MITSUHARU	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇【器械運動】器械運動の基本動作を修得するとともに、その学習方法についても理解すること〇【体つくり運動】体操の基本動作を修得するとともに、その学習方法についても理解すること
授業の概要／Summary of the class	〇【器械運動】中学校における器械運動種目「マット運動」「跳び箱運動」の２種目を中心に、器械運動を行う際　　　　　　　に必要な基礎的体力、基礎的運動感覚などを理解し、基本的な技を習得します。〇【体つくり運動】小・中・高等学校保健体育「体つくり運動」の領域の指導に必要な基本的な体の操り方や学習　　　　　　　方法を実技を通して理解し体得します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第 1回：ガイダンス①（器械運動のための基礎感覚つくりを含む）（清水）第 2回：器械運動のための基礎感覚つくり（清水）第 3回：マット運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅠ（清水）第 4回：マット運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅡ（清水）第 5回：中間実技試験（清水）第 6回：跳び箱運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅠ（清水）第 7回：跳び箱運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅡ（清水）第 8回：まとめと最終実技試験（清水）第 9回：ガイダンス②（体つくり運動および体操の指導法）（三宅）　第10回：自分の体について知ろう（いろいろなチャレンジ運動を体験し，自分の体の動きを感じる）（三宅）　第11回：体の柔らかさを高める運動の指導法（三宅）　第12回：力強い動きを高める運動の指導法（三宅）　第13回：巧みな動きを高める運動の指導法（三宅）　第14回：動きを持続する能力を高める運動の指導法（三宅）　第15回：運動を組み合わせ方を理解し，実生活に生かす運動（小テスト）（三宅）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（受講態度など）：20％中間評価（実技試験）：40％期末評価（実技試験、レポートなど）：40％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	【器械運動】毎回の授業で取り上げられる運動の動き方や技の特性について理解するとともに、身体の調子を整え　　　　　　ておくようにする。（予習）毎回の授業で取り上げた運動の動き方や技の出来栄えについての問題点　　　　　　をまとめ、個人の課題（実施方法等）とその指導方法について検討する。（復習）【体つくり運動】予習はテキストのDVDを鑑賞しておいてください。また、授業時にできなかったことについては　　　　　　、練習を重ね、できるように努力をしておいてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	【器械運動】特になし【体つくり運動】体操HandBook2(DVD)日本体育大学運動方法体操研究室（閲覧可能場所：戸塚研究室）
参考文献／bibliography	【器械運動】必要に応じて授業時に指示されます。【体つくり運動】授業時に必要な資料が配布されます。また、必要に応じて授業時に指示されます。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	非常勤講師担当につき，【器械運動】清水先生担当分は，保健体育　益川（水曜日12:00～12:30）【体つくり運動】三宅先生担当分は，保健体育　戸塚（月曜日11:00～12:00）にご相談下さい。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	益川　masukawa@hirosaki-u.ac.jp 戸塚　tot@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目／Local intention subject
授業形態・授業方法／Class form, class method	【器械運動】は，通常授業で行います。【体つくり運動】は，夏季休業中に集中授業で実施されます。詳しくは，第1回授業（ガイダンス時）に説明します。
科目ナンバー／The subject number	P1-1-0738-I59
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	基本実技１（体つくり運動・器械運動）
時間割コード／Course Code	3211029267
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	戸塚学／TOTSUKA MANABU
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
遠隔授業／Remote lecture	No

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇【器械運動】器械運動の基本動作を修得するとともに、その学習方法についても理解すること〇【体つくり運動】体操の基本動作を修得するとともに、その学習方法についても理解すること
授業の概要／Summary of the class	〇【器械運動】中学校における器械運動種目「マット運動」「跳び箱運動」の２種目を中心に、器械運動を行う際　　　　　　　に必要な基礎的体力、基礎的運動感覚などを理解し、基本的な技を習得します。〇【体つくり運動】小・中・高等学校保健体育「体つくり運動」の領域の指導に必要な基本的な体の操り方や学習　　　　　　　方法を実技を通して理解し体得します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第 1回：ガイダンス①（器械運動のための基礎感覚つくりを含む）（清水）第 2回：器械運動のための基礎感覚つくり（清水）第 3回：マット運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅠ（清水）第 4回：マット運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅡ（清水）第 5回：中間実技試験（清水）第 6回：跳び箱運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅠ（清水）第 7回：跳び箱運動の技の習得と幇助方法を学ぶⅡ（清水）第 8回：まとめと最終実技試験（清水）第 9回：ガイダンス②（体つくり運動および体操の指導法）（三宅）　第10回：自分の体について知ろう（いろいろなチャレンジ運動を体験し，自分の体の動きを感じる）（三宅）　第11回：体の柔らかさを高める運動の指導法（三宅）　第12回：力強い動きを高める運動の指導法（三宅）　第13回：巧みな動きを高める運動の指導法（三宅）　第14回：動きを持続する能力を高める運動の指導法（三宅）　第15回：運動を組み合わせ方を理解し，実生活に生かす運動（小テスト）（三宅）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（受講態度など）：20％中間評価（実技試験）：40％期末評価（実技試験、レポートなど）：40％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	【器械運動】毎回の授業で取り上げられる運動の動き方や技の特性について理解するとともに、身体の調子を整え　　　　　　ておくようにする。（予習）毎回の授業で取り上げた運動の動き方や技の出来栄えについての問題点　　　　　　をまとめ、個人の課題（実施方法等）とその指導方法について検討する。（復習）【体つくり運動】予習はテキストのDVDを鑑賞しておいてください。また、授業時にできなかったことについては　　　　　　、練習を重ね、できるように努力をしておいてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	【器械運動】特になし【体つくり運動】体操HandBook2(DVD)日本体育大学運動方法体操研究室（閲覧可能場所：戸塚研究室）
参考文献／bibliography	【器械運動】必要に応じて授業時に指示されます。【体つくり運動】授業時に必要な資料が配布されます。また、必要に応じて授業時に指示されます。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	非常勤講師担当につき，【器械運動】清水先生担当分は，保健体育　益川（水曜日12:00～12:30）【体つくり運動】三宅先生担当分は，保健体育　戸塚（月曜日11:00～12:00）にご相談下さい。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	益川　masukawa@hirosaki-u.ac.jp 戸塚　tot@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目／Local intention subject
授業形態・授業方法／Class form, class method	【器械運動】は，通常授業で行います。【体つくり運動】は，夏季休業中に集中授業で実施されます。詳しくは，第1回授業（ガイダンス時）に説明します。
科目ナンバー／The subject number	P1-1-0738-I59
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

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