科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
助産学実習 |
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時間割コード /Course Code |
5211000196 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
8.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
三崎 直子/MISAKI NAOKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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三崎 直子/MISAKI NAOKO | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル4 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇対象とその経過を理解し,助産診断ができる(見通す力,解決していく力) 〇助産診断に基づき,助産実践を展開できる(解決していく力,学び続ける力) 〇多様化する社会や対象のニーズを捉え,対象の価値観を尊重することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) 〇法的責務に基づいた助産活動と助産師の役割について理解することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇妊娠期にある女性とその家族に対する助産実践を展開できる 〇分娩期にある母子とその家族に対する助産実践を展開できる 〇出生直後の新生児に対する助産実践を展開できる 〇産褥期にある母への助産実践を展開できる 〇育児期にある母子とその家族に対する助産実践を展開できる 〇母性準備期,母性継承期にある女性に対する助産実践を考えることができる 〇産科施設における助産業務管理について説明できる 〇助産所における助産師の役割について考えることができる |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
〇実習(前半)(6月)(三崎,早狩,鎌田) (1)妊娠期の健康診査と保健指導 (2)育児期の親役割・乳幼児の発達と健康教育 (3)母性準備期への健康教育 (4)分娩期の診断と助産実践 (5)出生直後および新生児期の診断と保健指導 (6)産褥期の診断と保健指導 〇実習(後半)(8~10月)(三崎,早狩,鎌田) (1)分娩期の診断と助産実践 (2)妊娠期の健康診査と保健指導 (3)産褥期の診断と保健指導 (4)出生直後および新生児期の診断と保健指導 (5)育児期の診断と保健指導 (6)助産業務管理 (7)助産所実習 実習開始の前にガイダンスを行います。ガイダンスの日程については,学生と相談して決めます。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
実習経験状況,実践評価,助産計画,実習参加度等多方面から評価します。 最終評価の詳細については,ガイダンスで説明します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
これまでの助産学の科目について十分復習をしてください。 詳しくは,ガイダンスで説明します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
これまでの助産学の科目で使用した教科書,配布プリント,紹介した参考書等です。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて,実習内で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
長期間および長時間の実習のため,体調を整えて実習に臨んでください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
随時受け付けます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
三崎直子 naokom「A」hirosaki-u.ac.jp 早狩瑶子 yokoy「A」hirosaki-u.ac.jp 鎌田璃沙 kamata「A」hirosaki-u.ac.jp 「A」は@と置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
助産学実習要項を参照ください。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
助産学選択の必修科目です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |