科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
医用工学実験 |
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時間割コード /Course Code |
5212000142 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3, 金/Fri 4 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
廣田 淳一/HIROTA JUN'ICHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門基礎科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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廣田 淳一/HIROTA JUN'ICHI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○医用工学および医用工学演習で学ぶ電気・電子回路の原理を理解し,実験器具の構造・機能及びその操作方法を修得する(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
○放射線技師にとって基礎的かつ重要な電気・電子回路特性を実験により理解する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:ガイダンス 実験機器準備,オシロスコープの使い方1 グループ分け,スケジュール,発表の仕方等の詳細な指示を行います. 第2回:実験1から実験10を並行して実施する 第3回:実験1から実験10を並行して実施する 第4回:実験1から実験10を並行して実施する 第5回:実験1から実験10を並行して実施する 第6回:実験1から実験10を並行して実施する 第7回:実験1から実験10を並行して実施する 第8回:実験結果発表 第1回 第9回:実験1から実験10を並行して実施する 第10回:実験1から実験10を並行して実施する 第11回:実験1から実験10を並行して実施する 第12回:実験1から実験10を並行して実施する 第13回:実験1から実験10を並行して実施する 第14回:実験1から実験10を並行して実施する 第15回:実験結果発表 第2回,国家試験形式の確認テスト 以下に,実験テーマを示します.(なお,毎回担当教員全員で下記を指導します) 実験1:キルヒホッフの法則 実験2:ホイートストンブリッジを用いた抵抗及びセンサーの測定 実験3:CR回路の過渡特性 実験4:RLC共振回路の特性 実験5:ダイオードの整流特性(半波,全波整流及び平滑回路) 実験6:ダイオードと波形整形回路 実験7:トランジスタの静特性と電流増幅回路 実験8:発振回路の発振特性 実験9:演算増幅回路の増幅特性と微分・積分回路 実験10:ディジタル回路の動作特性と光デバイス 講義日程及び講義時間に関して変更がある場合は,事前に,または掲示等でその都度指示します. |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(5%),実験レポート提出(80%)及び第15回の発表後に行う確認テスト(5%)を基本とします. これに,全2回の結果発表時の発表内容、質疑応答態度等(10%)とし,これらを合算して総合的に評価します. |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
・事前に実験書をクラウド上にアップロードします.(クラウドのリンクは掲示等で事前に指示します) ・予習は,実験書を熟読し実験の準備を行ってください. ・復習は,レポートを作成するとともに内容をよく振り返り,理解に努めてください. |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
事前に実験書をクラウドにアップロードします.各自はダウンロードして持参してください. |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
・欠席しないようにしてください. ・欠席の場合は、再実験を必ず実施すること。その後、実験レポートを受理します. ・各自が測定に参加し、実験内容を理解すること. ・レポートを必ず提出すること. |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各教員に確認してください. |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各教員に確認してください. |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
|
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
・グループ実験形式にて実施します. ・グループの割り振り,実験テーマの実施順序,発表の仕方等はガイダンスにてその詳細を伝えます. |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
ありません |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |