科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
地球環境防災学総合演習 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
7211000093 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
谷田貝 亜紀代/YATAGAI AKIYO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
梅田 浩司/UMEDA KOJI | 理工学研究科/ |
谷田貝 亜紀代/YATAGAI AKIYO | 理工学研究科/ |
佐々木 実/SASAKI MINORU | 理工学研究科/ |
根本 直樹/NEMOTO NAOKI | 理工学研究科/ |
葛西 真寿/KASAI MASUMI | 理工学研究科/ |
市村 雅一/ICHIMURA MASAKATSU | 理工学研究科/ |
石田 祐宣/ISHIDA SACHINOBU | 理工学研究科/ |
片岡 俊一/KATAOKA SHUNICHI | 理工学研究科/ |
上原子 晶久/KAMIHARAKO AKIHISA | 理工学研究科/ |
堀内 一穂/HORIUCHI KAZUHO | 理工学研究科/ |
岡﨑 淳史/OKAZAKI ATSUSHI | 理工学研究科/ |
髙野 智也/TAKANO TOMOYA | 理工学研究科/ |
折橋 裕二/ORIHASHI YUJI | 理工学研究科/ |
前田 拓人/MAEDA TAKUTO | 理工学研究科/ |
高橋 龍一/TAKAHASHI RYUICHI | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○地球科学に関連する最先端の研究を知ること(見通す力) 〇地球科学の対象を理解して研究に関する自身の方向を見出すこと(解決してゆく力) ○災害科学に関連する最先端の研究を知ること(見通す力) 〇災害科学の対象が理解して研究に関する自身の方向を見出すこと(解決してゆく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
地球環境を構成する種々の要素や自然災害の要因と防災に関する基礎知識を習得するため,地球環境防災学科の各教員の研究内容を学びます。 地球科学や防災科学の研究分野の広がりや面白さなどについて考えます。 学生は,各教員が開講する演習を順番に受講します。また,地球科学,防災科学に関連する事象を野外で学習します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
3年後期に開講される地球環境学演習Ⅰ・自然防災学演習Ⅰ、4年次に取り組む卒業研究等を行う研究室を選ぶために、地球環境防災学科を担当する教員がそれぞれの研究内容を紹介します。講義1回目には、全体のガイダンスを行い、16回目にはまとめと地球環境学演習I/自然防災学演習Iの配属に関する解説をします。 1回目 学科長 ガイダンス 2~14回目 各教員 研究内容紹介 (昨年度の実績をもとに記載しています。R3年度各回担当は4月に掲示します) 2回目 谷田貝 気候学・気象学 3回目 石田 気象学・大気物理学 4回目 梅田 地質学・自然災害科学 5回目 根本 層位学・古生物学 6回目 折橋 岩石鉱物学・地球化学 7回目 佐々木 火山地質学・火山岩岩石学 8回目 堀内 古環境学・年代学 9回目 葛西 理論宇宙物理学 10回目 市村 高エネルギー宇宙物理学 11回目 高橋 宇宙論・宇宙物理学 12回目 前田 地震学 13回目 上原子 コンクリート工学・社会基盤メンテナンス 14回目 片岡 地震工学 15回目 まとめと地球環境学演習Ⅰ・自然防災学演習Ⅰの研究室配属に関する解説 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加態度(50%)および課題への取組(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各教員が実施している研究は教員の居室の周辺にポスター等として掲示している場合や,HPで紹介している場合があります.講義に臨む前にそれらを確認することがよい予習になります. 講義中に参考になる資料・文献などが紹介されたら、調べて復習しましょう. |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は特に指定されません. |
参考文献 /bibliography |
参考書は,必要があれば授業の時に紹介されます. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各教員の担当授業のシラバスで確認してください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各教員の担当授業のシラバスで確認してください |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
B17:地球惑星科学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
C25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
B16:天文学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習ですが,場合によっては講義になることもあります. |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
地球環境防災学科で開講している講義,実習,実験のすべてに関連があります. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |