科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
物理学英語演習B |
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時間割コード /Course Code |
7212000035 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
4 |
主担当教員 /Main Instructor |
御領 潤/GORYO JUN |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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津田谷 公利/TSUTAYA KIMITOSHI | 理工学研究科/ |
宮永 崇史/MIYANAGA TAKAFUMI | 理工学研究科/ |
高橋 信介/TAKAHASHI NOBUSUKE | 理工学研究科/ |
永瀬 範明/NAGASE NORIAKI | 理工学研究科/ |
榊 真/SAKAKI MAKOTO | 理工学研究科/ |
浅田 秀樹/ASADA HIDEKI | 理工学研究科/ |
小豆畑 敬/AZUHATA TAKASHI | 理工学研究科/ |
金 正道/KON MASAMICHI | 理工学研究科/ |
渡辺 孝夫/WATANABE TAKAO | 理工学研究科/ |
別宮 耕一/BETSUMIYA KOICHI | 理工学研究科/ |
江居 宏美/EI HIROMI | 理工学研究科/ |
仙洞田 雄一/SENDOUDA YUUITI | 理工学研究科/ |
立谷 洋平/TACHIYA YOHEI | 理工学研究科/ |
守 真太郎/MORI SHINTARO | 理工学研究科/ |
鈴木 裕史/SUZUKI YUUSHI | 理工学研究科/ |
藤川 安仁/FUJIKAWA YASUNORI | 理工学研究科/ |
遠田 義晴/ENTA YOSHIHARU | 理工学研究科/ |
手塚 泰久/TEZUKA YASUHISA | 理工学研究科/ |
御領 潤/GORYO JUN | 理工学研究科/ |
増田 亮/MASUDA RYOU | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル4 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○物理学に関連する英語文献や論文を輪読する事により,卒業研究を進めていくために必要な英語による情報収集能力を身につける(解決する力) ○英語を通じた情報収集のスキルを高め,世界の最先端の情報に自らアクセスして学ぶ実践的な経験を身につける(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
卒業研究に関連する英語文献や論文を輪読する事により,物理学の情報伝達手段としての英語について理解を進めます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 第1回ガイダンス(輪読する英語文献4の指示など) 第2回 ゼミ参加者1による英語文献4の輪読 第3回 ゼミ参加者2による英語文献4の輪読 第4回 ゼミ参加者3による英語文献4の輪読 第5回 ゼミ参加者4による英語文献4の輪読 第6回 第2回ガイダンス(英語論文に関する概説,輪読する英語論文1の指示など) 第7回 ゼミ参加者1による英語論文1の輪読 第8回 ゼミ参加者2による英語論文1の輪読 第9回 ゼミ参加者3による英語論文1の輪読 第10回 ゼミ参加者4による英語論文1の輪読 第11回 第3回ガイダンス(論文検索の方法,輪読する英語論文2の指示など) 第12回 ゼミ参加者1による英語論文2の輪読 第13回 ゼミ参加者2による英語論文2の輪読 第14回 ゼミ参加者3による英語論文2の輪読 第15回 ゼミ参加者4による英語論文2の輪読 (上記の内容は参加者4名の標準的な内容を示したものであり,ゼミ参加人数や卒業研究の性質などにより,内容は変更されることが有ります。さらに,論文輪読については参加者により異なる論文が課題として与えられることもあります。また,卒業研究の開始時期により物理学英語演習Aの内容を実施することも有ります。詳しくは第1回ガイダンスで確認すること。) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常のセミナーへの参加状況:100% 上記により,最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
輪読の前には,予め予定された範囲の内容を全員予習して内容を理解しておくこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
各教員から指示されます。 |
参考文献 /bibliography |
各教員から指示されます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各教員のオフィスアワー |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
オフィスアワーで対応します。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
原則卒業研究の指導教員が担当し,セミナー形式で行われます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |