シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	農業科教育法Ⅱ
時間割コード／Course Code	8211000139
ターム・学期／Term・Semester	2021年度／Academic Year　　前期
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
主担当教員／Main Instructor	勝川健三／KATSUKAWA KENZO

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
勝川健三／KATSUKAWA KENZO	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○基礎的な科目「農業と環境」を用いて、学習指導案の作成方法を身につける。 ○基礎的な科目「農業と環境」を用いて、実習指導の方法を習得する。 ○プロジェクト学習を理解し，これを用いた授業計画が構築できるようになる。
授業の概要／Summary of the class	・基礎的な科目「農業と環境」の模擬授業を行うべく、学習指導案を作成する。・基礎的な科目「農業と環境」の模擬授業の演習を通して、基礎的な学習指導理論を理解し、さらに具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身につける。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１回：ガイダンス第２回：プロジェクト学習法と学校農業クラブ第３回：「農業と環境」を用いたプロジェクト学習の計画立案第４回：計画立案したプロジェクト学習の発表第５回：計画立案したプロジェクト学習の省察第６回：「農業と環境」を用いたプロジェクト学習の再計画立案第７回：再計画立案したプロジェクト学習の発表第８回：再計画立案したプロジェクト学習の省察第９回：「農業と環境」を用いた模擬授業用の学習指導案作成第10回：模擬授業用の学習指導案発表第11回：模擬授業の実施第12回：模擬授業の省察第13回：学習指導案の再考と作成第14回：模擬授業の再実施第15回：模擬授業の再省察
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	・プロジェクト学習計画書・学習指導案40% ・授業への取り組み（発表，省察活動）60% ・遅刻は評価に含む。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	・通常の予習・復習の他に学習指導案の作成などの自宅学習が必要になります。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	・高等学校学習指導要領解説　農業編（海文堂）
参考文献／bibliography	・新訂版　農業と環境（実教出版）・農業科教育法（農業図書）
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	・グループラーニングによる学びが含まれるので遅刻や欠席は学びの大きな妨げとなります。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	事前にメールでアポイントメントをとってください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	・kenzo_k#hirosaki-u.ac.jp（#を@にしてください）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	・講義のほか、模擬授業とグループラーニングが含まれます。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	・特になし

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○基礎的な科目「農業と環境」を用いて、学習指導案の作成方法を身につける。 ○基礎的な科目「農業と環境」を用いて、実習指導の方法を習得する。 ○プロジェクト学習を理解し，これを用いた授業計画が構築できるようになる。
授業の概要／Summary of the class	・基礎的な科目「農業と環境」の模擬授業を行うべく、学習指導案を作成する。・基礎的な科目「農業と環境」の模擬授業の演習を通して、基礎的な学習指導理論を理解し、さらに具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身につける。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１回：ガイダンス第２回：プロジェクト学習法と学校農業クラブ第３回：「農業と環境」を用いたプロジェクト学習の計画立案第４回：計画立案したプロジェクト学習の発表第５回：計画立案したプロジェクト学習の省察第６回：「農業と環境」を用いたプロジェクト学習の再計画立案第７回：再計画立案したプロジェクト学習の発表第８回：再計画立案したプロジェクト学習の省察第９回：「農業と環境」を用いた模擬授業用の学習指導案作成第10回：模擬授業用の学習指導案発表第11回：模擬授業の実施第12回：模擬授業の省察第13回：学習指導案の再考と作成第14回：模擬授業の再実施第15回：模擬授業の再省察
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	・プロジェクト学習計画書・学習指導案40% ・授業への取り組み（発表，省察活動）60% ・遅刻は評価に含む。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	・通常の予習・復習の他に学習指導案の作成などの自宅学習が必要になります。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	・高等学校学習指導要領解説　農業編（海文堂）
参考文献／bibliography	・新訂版　農業と環境（実教出版）・農業科教育法（農業図書）
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	・グループラーニングによる学びが含まれるので遅刻や欠席は学びの大きな妨げとなります。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	事前にメールでアポイントメントをとってください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	・kenzo_k#hirosaki-u.ac.jp（#を@にしてください）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	・講義のほか、模擬授業とグループラーニングが含まれます。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	・特になし

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information