科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションB(中国語) (20H)/Foreign Language Communication (Chinese) B |
---|---|
時間割コード /Course Code |
2211000066 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2021年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2 |
主担当教員 /Main Instructor |
李 梁/RI RYO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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李 梁/RI RYO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇レベルⅠで学習した内容をもとに、文法や構文などの基礎が身についていること 〇レベルⅠで学習した内容をもとに、基礎的なコミュニケーション能力が身についていること 〇レベルⅠを修得した学生を対象に、初級から中級へ進む力をつけていく内容です。 〇レベルⅡはAとBに分かれており、ⅡBは会話力養成を中心とする授業(週1回)です。 中国語Ⅰで使用したテキストの後半部分(第13課~第20課)の内容を学習します。 |
授業の概要 /Summary of the class |
1)人文社会科学部で多文化共生コースへの所属を考えている学生は、ⅡAとあわせて履修してください。 (2)クラス指定はありませんので、都合のよい時間帯いずれかを選んで履修してください。 (3)クラス人数の調整を行う場合があります。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 ◎メディア授業に移行する場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 ◎メディア授業に移行する場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 第1回:導入、授業に対する抱負、履修動機などについて、発音のチェックなどと授業の説明 第2回:第13課 第3回:第14課 第4回:第14課 第5回:第15課 第6回:第15課 第7回:第16課 第8回:第16課までのまとめと第17課 第9回:第17課 第10回:第18課 第11回:第18課 第12回:第19課 第13回:第19課 第14回:第20課 第15回:第20課までのまとめ 第16回:期末テスト 人文社会科学部で多文化共生コースへの所属。 李良:月曜12:00~13:30、木曜11:30~12:30 李良:popo(at)hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題、発表など)30% 期末評価(期末テスト)70% 上記を合算して、最終的な成績評価を行う予定です。詳しいことは担当者に確認してください。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習)毎回、テキスト本文の会話文と短文をきちんと予習してくることが求められます。 (復習)その日に学習した内容をしっかり復習し、出された課題をきちんと準備してくることが必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
引き続き、テキストでは、『日中いぶこみ交差点』(相原茂、陳淑梅、飯田敦子)朝日出版社)を使用します。 |
参考文献 /bibliography |
開講時、紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
心から中国語に親しみたいし、マスターしようとする学生さんを歓迎します。単位目当ての方は円了してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
活発な質問を期待します。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
李良:popo(at)hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 李良:月曜12:00~13:30、木曜11:30~12:30 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習方式 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2304-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |