シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
多言語コミュニケーションC(フランス語) (20H)/Foreign Language Communication (French) C
時間割コード
/Course Code
2212000043
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2021年度/Academic Year  後期
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
JANSON MICHEL/JANSON MICHEL
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
JANSON MICHEL/JANSON MICHEL 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
日常生活に必要な実践的なフランス語のコミュニケーション能力を獲得すること
実践的なフランス語のコミュニケーション能力を使って,より広がりのあるフランス語が使えるようになること.
授業の概要
/Summary of the class
教養教育「フランス語Ⅰ」そして「多言語コミュニケーションA」の知識を基盤にして、さらに上級のフランス語の総合力を鍛えます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います.
◎メディア授業に移行する場合は、あらためてシラバス内容を更新します.

「多言語コミュニケーションC(フランス語)」は、フランス語Ⅰを基盤にして、フランス語によるコミュニケーションの基礎力を強化しつつ、応用への橋渡しをする授業です。いずれの授業を履修するかは、各自の選択に委ねられます。重点的に伸ばしたいスキルをよく考えてから履修しましょう. (15回の予定)

第1回目:授業の紹介、家族の語彙.
第2回目:ある家族を紹介する(1).
第3回目:ある家族を紹介する(2)、小テスト.
第4回目:動詞adorer、 aimer、 détester、 préférer (復習).
第5回目:副詞beaucoup、un peu、 pas beaucoup、 pas du tout.
第6回目:好みについて話す、誰かに好みについて聞く/教える.
第7回目:人を紹介し、好みについて話す.
第8回目: 曜日、月、(発音練習)、日付、曜日、月、年を尋ねる / 教える.
第9回目: 生年月日、誕生日について話す.
第10回目: 複合過去、単純未来 (小文練習).
第11回目: 時間:発音、練習、時間を尋ねる/教える.
第12回目: 電車の時間の読み方.
第13回目: 駅で使用される用語(会話演習)(1).
第14回目: 駅で使用される用語(2)、小テスト、願い.
第15回目: 動詞faire、jouer と savoir (復習)、期末テスト.

※大まかな進度は上記のとおりですが、クラスの状況により進度が異なる場合もあります.

成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
2・3人のグループによる会話の試験(30%)、課題作文(30%)期末テスト(40%)などによって評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
(予習):ほとんど毎回、宿題や課題を提出しますので、準備して授業に臨んでください。
(復習):次回の授業を理解するのに不可欠ですので、復習は欠かさないようにしてください。
語学の授業ですので、予習と復習はしっかりとやるよう心掛けてください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
最初の授業で使用教科書をお知らせします。
参考文献
/bibliography
※学習には辞書が必要です。次の学習仏和辞典(紙辞書)を推薦します。(優先順位はありません)
『クラウン仏和辞典』 
『プチ・ロワイヤル仏和辞典』
『小学館 プログレッシブ仏和辞典』
『ディコ仏和辞典』
その他、必要に応じて授業時に紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
授業への積極的な参加と、フランス語での会話や作文の能力が期間中にどのくらい向上したのかを判断基準としますので、注意してください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜日5・6時限
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
ジャンソン ミッシェル: mjanson(at)hirosaki-u.ac.jp
*(at)を@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
学生同士や教員で会話をしたり、作り上げた文章をみんなで検討したりしながら進めていきます。
※メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。
科目ナンバー
/The subject number
H1-3-2505-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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