科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバルコミュニケーション論A/Global Communication A |
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時間割コード /Course Code |
2212000056 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2021年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
木村 宣美/KIMURA NORIMI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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木村 宣美/KIMURA NORIMI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
様々なジャンルや話題(コミュニケーション(言語・歴史・文化等))の英語を聞いたり読んだりするグループごとの活動(テーマの選択・資料の理解・資料内容の共有・聞いたり話すことによる討議・発表のアウトラインの検討・資料の作成)を通して,その内容を理解できること グループごとに選択した様々な話題(言語・歴史・文化等)について,自分の考えを英語で話すこと(発表や質疑応答)や書くこと(資料やレポートの作成)ができること |
授業の概要 /Summary of the class |
この授業では,授業としての具体的到達目標を達成するために,複数のグループに分かれ,グループごとにテーマを選定し,テーマに関する調査を行い,その成果を発表し,最終的にレポートとしてまとめるという英語の4技能に基づく言語活動を伴う授業が行われます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 導入・グループ編成 第2回 講義(テーマ(コミュニケーション(言語・歴史・文化等))の選択) 第3回 グループ活動(テーマに関する調査:聞いたり読んだりすることによる資料の理解) 第4回 グループ活動(テーマに関する調査:聞いたり読んだりすることによる資料の理解) 第5回 グループ活動(テーマに関する調査:資料内容の共有) 第6回 グループ活動(テーマに関する調査:資料内容の共有) 第7回 グループ活動(テーマに関する調査:聞いたり話すことによる討議) 第8回 グループ活動(テーマに関する調査:聞いたり話すことによる討議) 第9回 グループ活動(テーマに関する調査:発表のアウトラインの検討) 第10回 グループ活動(テーマに関する調査:発表のアウトラインの検討) 第11回 グループ活動(テーマに関する調査:資料の作成) 第12回 グループ活動(テーマに関する調査:資料の作成) 第13回 発表及び質疑応答 第14回 発表及び質疑応答 第15回 振り返り及びレポートの提出 ※授業の進行状況等により,シラバスと実際の内容が異なる場合には,その都度説明します。 ・新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため,メディア授業に移行することがあります。その際,Teamsを活用した双方向授業が行われます。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での活動(30%)・発表及び質疑応答(50%)・レポート(20%)の結果を総合して,授業としての具体的到達目標に基づき,評価されます。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習] 様々なジャンルや話題(コミュニケーション(言語・歴史・文化等))の英語を聞いたり読んだりするグループごとの活動を実践するうえで,資料の収集や読解等の予備的な活動が求められます。 [復習] グループごとに選択した様々な話題について,自分の考えを英語で話したり書くために復習し,資料内容及び活動内容を深く理解することが求められます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は指定されません。講義用資料が配布されます。 |
参考文献 /bibliography |
西田ひろこ編著 2008年『グローバル社会における異文化間コミュニケーション』風間書房 井上逸平著 2015年 『グローバルコミュニケーションのための英語学概論』慶應義塾大学出版会 平賀正子著 2016年 『ベーシック新しい英語学概論』ひつじ書房 ※各グループごとに,テーマに応じて,附属図書館やインターネットを介しての情報検索が求められます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
グループごとの活動を通して,英語の4技能に基づく言語活動に努めてください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日5・6時限 [12:40-14:10] |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hukimura(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
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地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義/演習形式(グループ活動及び議論) ・メディア授業の場合:Teamsを活用した双方向授業 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-1-2202-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
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その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |