科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションD(フランス語) (20H)/Foreign Language Communication (French) D |
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時間割コード /Course Code |
2212000103 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2021年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2 |
主担当教員 /Main Instructor |
泉谷 安規/IZUMIYA YASUNORI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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泉谷 安規/IZUMIYA YASUNORI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
日常的に必要な基本的フランス語の文法表現の能力を獲得すること。 基本的なフランス語の表現を使って、フランス語の理解を深めること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育「フランス語Ⅰ」と「多言語コミュニケーションA・B・C」の知識を基盤にして、さらに上級のフランス語の総合力を鍛えます。 また、この授業は、昨年度開講されなかった、教養教育「フランス語Ⅱ」を補足する内容も含んだ授業です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 ◎メディア授業に移行する場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 第1回:二つの複合過去形(1) 第2回:二つの複合過去形(2) 第3回:半過去形の語尾変化と語幹について 第4回:複合過去形と半過去形の使い方の違いについて、小テスト 第5回:時間、曜日、日時の表現についてのまとめ 第6回:命令形 第7回:近接未来と近接過去 第8回:形容詞の復習とまとめ 第9回:現在分詞、ジェロンディフ、小テスト 第10回:指示代名詞、中生代名詞(le) 第11回:関係代名詞(1) 第12回:関係代名詞(2) 第13回:非人称構文(il faut...)と非人称構文のまとめ 第14回:単純未来 第15回:全体のまとめ、小テスト 授業内容予定は文法中心で組み立てられますが、授業ではこれらを日常的な状況の中で具体的表現として使えるように工夫して学習します。 またこれは予定ですので内容が変わる場合もあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(30パーセント)、授業内で随時行われる小テスト(70パーセント)を総合的に評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
(予習):ほとんど毎回、宿題や課題を提出しますので、準備して授業に臨んでください。 (復習):次回の授業を理解するのに不可欠ですので、復習は欠かさないようにしてください。 語学の授業ですので、予習と復習はしっかりとやるよう心掛けてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は特に指定しません。こちらで教材を用意します。 ただし、「フランス語Ⅰ」で使った教科書『新版 カフェ・フランセ』は毎回持参してください。 |
参考文献 /bibliography |
*参考文献としては、以下の小文法辞典を強くお薦めします。非常に優れた小文法辞典です。 『かんたんフランス文法小辞典』(朝日出版社) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
この科目は人文社会科学部の「多言語コミュニケーション(フランス語)」を発展させた授業であると同時に、昨年度開講されなかった教養科目「フランス語Ⅱ」を補足・代理する科目でもあります。昨年度「フランス語Ⅱ」を履修できなかった学生は、多文化共生コース以外の学生、あるいは他学部の学生でも受け入れます。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワー:木曜日7・8時限 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
泉谷安規:izumiyay(at)hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
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地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
◎こちらで用意した教材にそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やフランス語の音読など積極的に声を出し、質問など発言することが求められます。自主性や積極的な参加が求められる双方向的な授業となります。 ◎メディア授業に移行した場合は、Teams で行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2506-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
なし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |