科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
ドイツ語Ⅰ①【H・P・S・A】/German I |
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時間割コード /Course Code |
1211100117 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 3, 木/Thu 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山本 由起/YAMAMOTO YUKI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
|
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山本 由起/YAMAMOTO YUKI | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○基本的な音の聞き取りと発音の基礎が身につき,音の綴り方なども理解できていること ○基本的な文法を理解し,基礎的な語彙が身についていること ○基本的な表現を使って初歩的なコミュニケーションが可能になること |
授業の概要 /Summary of the class |
○当該言語を初めて学ぶ学生を対象とする内容です。 ○その言語の発音や基本文法などを総合的に学ぶ内容です。 ○1人の教員が週2回を1セットとして担当する授業形態です。 ○複数のクラスが開講されますが、共通教科書、共通内容によって授業を運営します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
【注意事項】 ◎このクラスの学部指定はH・P・S・Aです。なお、水曜日5・6時限,金曜日5・6時限のドイツ語Ⅰ④のクラスは全学部指定(学部指定がない)になっています。 ◎いまのところ対面授業を行う予定にしていますが、少人数クラス編成にするため、状況によっては履修制限をかけたりクラス編成の調整を行う可能性がありますので、掲示をよく確認してください。 ◎遠隔授業となる場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 〇統一テキストを使い、週2回(合計30回の授業時間)で授業を進め、第1課~第9課までの内容を学習します。第10課以降は後期のドイツ語ⅡAで学習します。 *学習範囲と試験範囲は各クラスともテキスト第9課までに統一されています。 *大まかな進度は下記のとおりですが、クラスにより進捗状況が異なる場合もあります。 *授業時間内に理解度を確認するための小テストを行ったり課題発表などが求められる場合があります。 第1回 発音 第2回 あいさつ 第3回 人称変化 第4回 人物 第5回 身分 第6回 現在人称変化 第7回 持ち物(Teamsによる双方向授業) 第8回 数(Teamsによる双方向授業) 第9回 性と格(Teamsによる双方向授業) 第10回 食事(Teamsによる双方向授業) 第11回 注文 第12回 4格 第13回 家族 第14回 紹介 第15回 所有冠詞 第16回 趣味 中間試験 第17回 勧誘 第18回 不規則変化動詞 第19回 休暇 第20回 予定 第21回 話法の助動詞 第22回 着物・贈り物 第23回 買い物 第24回 3格 第25回 街 第26回 場所・行先 第27回 前置詞の支配 第28回 場所・位置の説明 第29回 行き方の説明 第30回 まとめと期末試験 進行状況により内容が前後することがあります。 〇学部の指定がある場合には、指定されたクラスで受講してください。 〇第1回目の授業時に、学部指定にかかわらず,クラスの履修制限やクラス調整をすることがあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題など)40% 期末評価(期末テストなど)60% 上記を総合して、最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
この授業ではとくに指定された課題(予習)や授業内容の確認と反復練習(復習)が重視されます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
『ゲナウ! コミュニケーションのドイツ語 ノイ』(新倉真矢子ほか)第三書房 *クラスの受講者数が確定し、人数調整後にテキストを販売しますので、第1週はテキストなしでの受講となります。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて紹介します |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇週2回で1セットになっている授業ですので、必ず週2回(水・木あるいは水・金のセットで)受講してください。 ○人文社会科学部の「多文化共生コース」では、専門科目「多言語コミュニケーション」が選択必修科目ですので注意して下さい。 ○人文社会科学部で専門科目「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」を選択する場合は、教養科目「ドイツ語Ⅰ」を履修していることが前提となっています。人文社会科学部の1年生で「多文化共生コース」への所属を志望している人、その可能性を考えている人、その他「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」の履修を希望する人は、「ドイツ語Ⅰ」を履修しましょう。 〇初回授業は、学部が指定されている場合は、そのクラスに行ってください。 〇みなさんにとって初めての外国語ですから、遅刻や欠席をすると基本的な部分を学習できなくなります。遅刻や欠席をしないようにしてください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
〇授業に関する具体的なことについては、各担当教員に直接確認してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
テキストにそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やテキストの音読など積極的に声を出し、発言することが求められます。黙って座っているのではなく、積極的な授業への参加が必要です。必要に応じ遠隔授業に移行することがあります。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-8101-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
◎いまのところ対面授業を行う予定にしていますが、少人数クラス編成にするために、状況によっては履修制限をかけたりクラス編成の調整を行う可能性がありますので、掲示をよく確認してください。 ◎遠隔授業となる場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 ◎テキスト販売は受講者数の調整が終わってからとなりますので、注意してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |