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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Listening(中級)/Intermediate Listening
時間割コード
/Course Code
1211100167
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO
科目区分
/Course Group
教養教育科目 英語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○話の主題や大意を理解するために,多様な聞き方ができるようになること。
○英語発音の基礎を学び,身近な出来事や意見や考えなどについての短い説明や会話を聞いて理解できるようになること。
授業の概要
/Summary of the class
○中核となるリスニングを他の3技能(リーディング,スピーキング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。
○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス(授業の進め方、Moodleの使い方、予復習についての説明)・リスニング演習
第2回:Unit 1 Long-Established Businesses
第3回:Unit 2  Uniforms
第4回:Unit 3 Volunteer Work ※Teamsで双方向授業
第5回:Unit 4 High-Tech Living (Automobiles) ※Teamsで双方向授業
第6回:Unit 5 Japanese Tableware
第7回:Unit 6 Homemakers of Japan
第8回:中間試験 /振り返り
第9回:Unit 7 Seafood
第10回:Unit 8 Voice Actors
第11回:Unit 9 Japanized Foreign Dishes
第12回:Unit 10 Bags
第13回:Unit 11 Senior Citizens (Medical Checkups)
第14回:Unit 12 Money
第15回:期末試験/ 振り返り

※授業予定はおおよその目安であり、進度の状況によって内容が変更になることがあります。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
1. 外部試験の結果:20%
2. Participation(Class activities):20%
3. Examination/Presentation/Paper/Project:40%
4. Assignments/Self-study:20%
上記を合算して,最終的な成績評価を行います。
※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100点満点で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:教科書付属の動画を見て、教科書のディクテーションパートを完了させる。
復習:Moodleに単元ごとの復習テストをアップロードします。決められた期間内に必ず回答してください。この復習テストは成績評価の一部に組み込まれます。また、教科書付属の音声を再度聞き、何度もディクテーションやシャドーイングを行うようにしてください。ディクテーションやシャドーイングの成果はSelf-studyの得点として成績の一部になります。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
A. Tsuda., K. Kinshi., & C. Valvona. (2019). Discovering Cool Japan. Seibido.
参考文献
/bibliography
適宜授業内に紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
1. 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。
2. 20分以上遅刻した場合、授業には参加しても構いませんが欠席扱いとします。また、グループワーク等の進行状況次第では活動に参加できない場合があります。また、遅刻2回で欠席1回の扱いとします。
3. 第1回の授業はMoodleの設定など非常に重要な手続きを授業内で行います。初回の授業を欠席する場合は、第2回の授業までに講師に内容を確認するようにしてください。第2回以降の授業でMoodleが使えない状況であった場合、欠席とみなします。
4. 復習テストは指定された期間内にのみ受験可能です。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワーは木曜10:30~11:50を基本とし、それ以外の時間帯を希望する際は、事前にメールをいただいた上で対応させていただきます。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
y.yokouchi★hirosaki-u.ac.jp (★を半角@に置き換えてください)
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
授業中に教科書の音声を聞き、ディクテーションを行ったり、内容理解問題を解いてもらったりします。そのうえで、教科書のテーマについて日本語及び英語で議論します。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8002-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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