シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Reading(中級)/Intermediate Reading
時間割コード
/Course Code
1211100199
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 1
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
BELLANDO JOHN NICHOLAS/BELLANDO JOHN NICHOLAS
科目区分
/Course Group
教養教育科目 英語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
BELLANDO JOHN NICHOLAS/BELLANDO JOHN NICHOLAS 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○話の主題や大意を理解するために,多様な読み方ができるようになること
○日常生活に対応できる語彙を学び,4,000 語レベルの英文を読んで理解できるようになること
授業の概要
/Summary of the class
○中核となるリーディングを他の3技能(リスニング,スピーキング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。
○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 Introduction, Chapter.1: Being on Time
第2回 Chapter 2: Changing Lifestyles and New Eating Habits
第3回 Chapter 3: Technology Competes for Family Time
第4回 Chapter 4: Language: Is It Always Spoken?
第5回 Chapter 5: Loneliness: How Can We Overcome It?
第6回 Chapter 6: Technology Competes for Family Time
第7回 Midterm Exam + reading activity
第8回 Reading Workshop
第9回 Chapter 7: The Reliability of Eyewitnesses
第10回 Chapter 8: Innocent Until Proven Guilty
第11回 Chapter 9: Solving Crimes with Modern Technology
第12回 Chapter 10:Ancient Artifacts and Ancient Air
第13回 Chapter 11: Medical Technology
第14回 Chapter 12: Mars Our Neighbor in Space
第15回 Final Exam + review
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
1. 外部試験の結果:20%
2. Participation(Class activities):30%
3. Examination/Presentation/Paper/Project:25%
4. Assignments/Self-study:25%
上記を合算して,最終的な成績評価を行います。
※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
当日のChapterを事前に読み、毎日授業で作成していく単語帳をおさらいする。また、生活の中に英語を使う(本やインターネットの英語ニュースを読むこと等)。テスト、クイズ、レポート課題などはTeams上で、締め切りまでに提出する。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
Miwako Yamashina et. al. 『Reading Choice』(Cengage, 2013)
参考文献
/bibliography
特になし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
・言語は実際に「使ってみる」ことで取得できます。楽しんで使っていればさらに上達します。授業内・外の活動に積極的に参加し、優しい・楽しい授業作りにご協力を願います。
・メディア授業の場合を含めて、授業内活動への「参加度」を重視します。間違えても大丈夫という感覚で、質問したり、生徒同士とディスカッションしたり、積極的に授業の活動に参加してください。
・欠席した場合はその日の(評価対象の)活動に参加できないため、参加度評価が0%となります。授業3分の1以上(5回以上)欠席の場合は不可となりますので、ご注意ください。健康診断など、止むを得ずに欠席した場合は必ず講師に伝えてください。
・遅刻は20分まで0.5回欠席となり、20分以上は欠席となります。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
質問等があったとき、授業が始まる前、または終了後、気軽に聞いてください。授業以外の時間でしたら、下記のメールまでご連絡ください。授業内容・文法などに関する質問の場合、Teams上の「Questions」チャネルをいつでも使ってください。ここでは講師だけではなく、生徒同士も問題解決に協力できます。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
bellando*hirosaki-u.ac.jp(「*」を「@」に置き換えてください。)Teamsのチャットでも連絡が取れます。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
ペア・ワークやグループ・ワークが中心となります。レクチャーは必要程度で、活動の説明や見本を受けてから、グループで教科書の活動、プロジェクト活動、発表などを行います。メディア授業の場合はMicrosoft Teamsを使って行います。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8012-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
ゲスト参加や授業の進行状況により、シラバスと実際の内容と異なる場合があります。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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