シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	情報処理入門Ｂ-情報機器の操作⑩-【M保検査】／Introduction to Information Processing B-Operation of Information Systems-
時間割コード／Course Code	1211100268
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教養教育科目／
曜日コマ／Day, Period	木／Thu　4
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	野坂大喜／NOZAKA HIROYUKI
科目区分／Course Group	教養教育科目　その他
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
野坂大喜／NOZAKA HIROYUKI	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○自身の専門領域を修めるために必要となる情報技術について，学識を得ること ○情報技術の知識や技能に基づいて，情報技術の活用や情報社会を理解できるようになること ○学校教員に必要となる情報技術やその活用，情報社会に関する知識および態度を体得すること
授業の概要／Summary of the class	コンピュータは大学での学習において必須のツールであり、様々な医療情報システムの取り扱いにおいて、情報リテラシーの習得は必須となっています。本授業においては理系専門科目において必要とされる情報技術を演習を通じて習得します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回:医療における情報処理の活用方法(オリエンテーション) [Teams双方向授業・課題研究] 表計算ソフトウェアによるデータ処理演習1(数式) 表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　　　第02回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習2(数式)[Teams双方向授業・課題研究]　　　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第03回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習3(関数)[Teams双方向授業・課題研究] 　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第04回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習4(関数)[Teams双方向授業・課題研究] 　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第05回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習5(グラフ)[Teams双方向授業・課題研究] 　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第06回:プレゼンテーション演習1[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションの構成について学びます第07回:プレゼンテーション演習2[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションテーマを決めて資料を作成します第08回:プレゼンテーション発表会[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションテーマごとにグループ発表を行います。第09回:プレゼンテーション発表会[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションテーマごとにグループ発表を行います。第10回:プログラミング言語演習1(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第11回:プログラミング言語演習2(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第12回:プログラミング言語演習3(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第13回:プログラミング言語演習4(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第14回:プログラミング言語演習5(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第15回:プログラミング言語演習6(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第16回:期末試験[課題研究]
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	課題研究30点、期末試験課題70点として総合評価を行います。課題、試験それぞれ6割以上を合格基準とします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	課題を配布しますので、翌週までに課題を各自で行ってください。課題内容に習熟するよう各自で予習・復習してください。コンピュータの扱いに慣れていない人は授業の内容を次回までにマスターできるように練習しておき、授業の進行に遅れないよう留意してください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	1)世界でいちばん簡単な Visual C#のe本　出版社：秀和システム 2)Excel入門5冊分！ <基本操作と計算＋関数＋グラフ＋データベース＋マクロ> 出版社：技術評論社
参考文献／bibliography	1)医療者のためのExcel入門医学書院　ISBN:978-4-260-01845-6 2)ゼロからはじめるプログラミングソフトバンククリエイティブ株式会社　ISBN:4-7973-3704-4 3)Visual C#.NET 毎日コミュニケーションズ　ISBN:4-8399-0992-X
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	日常的により多くの時間、端末に触れることが重要です。課題が提出されなかった場合は減点となります。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	水曜日:12:00～13:00
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	hnozaka@hirosaki-u.ac.jp http://www.mt.hirosaki-u.ac.jp/hp1/ 本授業で使用する授業資料はMicrosoft Office 365 Teamsにて配布します。課題は同システムで提出しますので、操作に習熟してください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	J60:情報科学、情報工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	演習が主体です。
科目ナンバー／The subject number	LA-2-5801-J60
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	Teamsを用いて授業を行うので，アプリをインストールしておいてください。 Teamsにログインし，本科目が登録されているか確認してください。なお，登録されていない場合は，学務部教務課（Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp ）へ問い合わせてください。メディア授業に必要となるソフトウェアは 1)Microsoft Excel、2)Microsoft Powerpoint、3)Visual studio Community を予定しています ※Visual studio communityの最新版はコチラから無償ダウンロードできます　https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/ 情報システム開発ならびに医療情報技師としての実務経験を有しています。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	情報処理入門Ｂ-情報機器の操作⑩-【M保検査】／Introduction to Information Processing B-Operation of Information Systems-
時間割コード／Course Code	1211100268
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教養教育科目／
曜日コマ／Day, Period	木／Thu　4
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	野坂大喜／NOZAKA HIROYUKI
科目区分／Course Group	教養教育科目　その他
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択
遠隔授業／Remote lecture	No

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○自身の専門領域を修めるために必要となる情報技術について，学識を得ること ○情報技術の知識や技能に基づいて，情報技術の活用や情報社会を理解できるようになること ○学校教員に必要となる情報技術やその活用，情報社会に関する知識および態度を体得すること
授業の概要／Summary of the class	コンピュータは大学での学習において必須のツールであり、様々な医療情報システムの取り扱いにおいて、情報リテラシーの習得は必須となっています。本授業においては理系専門科目において必要とされる情報技術を演習を通じて習得します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回:医療における情報処理の活用方法(オリエンテーション) [Teams双方向授業・課題研究] 表計算ソフトウェアによるデータ処理演習1(数式) 表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　　　第02回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習2(数式)[Teams双方向授業・課題研究]　　　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第03回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習3(関数)[Teams双方向授業・課題研究] 　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第04回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習4(関数)[Teams双方向授業・課題研究] 　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第05回:表計算ソフトウェアによるデータ処理演習5(グラフ)[Teams双方向授業・課題研究] 　表計算ソフトウェアの使用方法について学びます　第06回:プレゼンテーション演習1[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションの構成について学びます第07回:プレゼンテーション演習2[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションテーマを決めて資料を作成します第08回:プレゼンテーション発表会[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションテーマごとにグループ発表を行います。第09回:プレゼンテーション発表会[Teams双方向授業・課題研究]　　　　　　　　　　　　　プレゼンテーションテーマごとにグループ発表を行います。第10回:プログラミング言語演習1(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第11回:プログラミング言語演習2(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第12回:プログラミング言語演習3(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第13回:プログラミング言語演習4(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第14回:プログラミング言語演習5(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第15回:プログラミング言語演習6(Microsoft Visual C#)[Teams双方向授業・課題研究] 　プログラミング技術としてC#言語の使用方法について学びます第16回:期末試験[課題研究]
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	課題研究30点、期末試験課題70点として総合評価を行います。課題、試験それぞれ6割以上を合格基準とします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	課題を配布しますので、翌週までに課題を各自で行ってください。課題内容に習熟するよう各自で予習・復習してください。コンピュータの扱いに慣れていない人は授業の内容を次回までにマスターできるように練習しておき、授業の進行に遅れないよう留意してください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	1)世界でいちばん簡単な Visual C#のe本　出版社：秀和システム 2)Excel入門5冊分！ <基本操作と計算＋関数＋グラフ＋データベース＋マクロ> 出版社：技術評論社
参考文献／bibliography	1)医療者のためのExcel入門医学書院　ISBN:978-4-260-01845-6 2)ゼロからはじめるプログラミングソフトバンククリエイティブ株式会社　ISBN:4-7973-3704-4 3)Visual C#.NET 毎日コミュニケーションズ　ISBN:4-8399-0992-X
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	日常的により多くの時間、端末に触れることが重要です。課題が提出されなかった場合は減点となります。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	水曜日:12:00～13:00
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	hnozaka@hirosaki-u.ac.jp http://www.mt.hirosaki-u.ac.jp/hp1/ 本授業で使用する授業資料はMicrosoft Office 365 Teamsにて配布します。課題は同システムで提出しますので、操作に習熟してください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	J60:情報科学、情報工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	演習が主体です。
科目ナンバー／The subject number	LA-2-5801-J60
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	Teamsを用いて授業を行うので，アプリをインストールしておいてください。 Teamsにログインし，本科目が登録されているか確認してください。なお，登録されていない場合は，学務部教務課（Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp ）へ問い合わせてください。メディア授業に必要となるソフトウェアは 1)Microsoft Excel、2)Microsoft Powerpoint、3)Visual studio Community を予定しています ※Visual studio communityの最新版はコチラから無償ダウンロードできます　https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/ 情報システム開発ならびに医療情報技師としての実務経験を有しています。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information