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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
政治経済・社会-発想筋120%にアップ-/Political Economy and Social Sciences-Practice for innovative idea-
時間割コード
/Course Code
1211100313
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
金/Fri 3
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
日比野 愛子/HIBINO AIKO
科目区分
/Course Group
教養教育科目 社会・文化
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
日比野 愛子/HIBINO AIKO 人文社会科学部/
曽我 亨/SOGA TORU 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○政治学,経済学,経営学,社会学ならびにこれら学問の近接領域についての学識を得ること
○上記学問の知識や技能に基づいて,社会への理解を深めること
授業の概要
/Summary of the class
青森県は産業基盤が弱く、新産業を生みださないかぎり、未来はありません。この授業では、青森県の未来に必要なアイディアをどんどん出します。課題をみつけ、現実的・非現実的を問わず、その解決のためのビジネスアイディアを出せるようにします。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 イントロダクション 授業の概要・PC操作の説明
第2回 小レポート課題 「ビジョンを持つ」
第3回 アイディア量産① 課題を解決するにはどうしたらよいか。マンダラートや掛け算ストーミング、ワールドカフェなど、アイディアを量産するための技術を習得する。
第4回 アイディア量産② 課題を解決するにはどうしたらよいか。マンダラートや掛け算ストーミング、ワールドカフェなど、アイディアを量産するための技術を習得する。
第5回 小レポート課題 「自分の課題解決アイデア」
第6回 アイデア量産③ アイデアスケッチ、ペルソナなど、アイデアを膨らませる技術を習得する。
第7回 地域課題の確認 青森地域にどのような困難があるかを理解する
第8回  小レポート課題 「青森の地域課題の現状」
第9回 アイディアソン① 青森の地域課題を解決するためのアイディアを形にする「アイディアソン」を実施する。
第10回 アイディアソン② 青森の地域課題を解決するためのアイディアを形にする「アイディアソン」を実施する。
第11回 プレゼンテーションの準備:青森の地域課題を解決するためのアイディアを事業計画の形でまとめる。
第12回 プレゼンテーションの準備:発表のリハーサルを行う。
第13回 プレゼンテーション
第14回 プレゼンテーション
第15回 まとめ

※メディア授業での実施となった場合には、Teamsでの双方向授業を行います。
※作業の進捗状況に応じて授業の内容・順番を変更することがあります。
※各回、日比野・曽我が担当する予定です。
※第7回以降に扱う地域課題の具体的テーマはおって提示します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
・平常点:個人のリフレクション・レポート(60%)(授業終了時にTeams上で提出)
・課題提出(アイデアまとめ)(30%)(期間中2回。Teams上で提出)
・最終プレゼンテーション(10%)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
授業時間は個人ごとにワークをおこないます。予習・復習として、設定した課題にとりくむ、資料等を用意する、ワークショップで出た話題についての検討を進めることを求めます。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
なし。授業では適宜、作業用のシートを活用します。
参考文献
/bibliography
須藤順・原亮(2016)『アイデアソン!: アイデアを実現する最強の方法』徳間書店
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
紙とペンによるワークを行います。白紙(A4)数枚を毎回準備しておいてください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
火曜 14時20分―15時50分 / 水曜 12時―12時30分(日比野)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
なし
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A08:社会学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
グループワーク形式 ※メディア授業での実施となった場合には、Teamsでの双方向授業を行います。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-4608-A08
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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