科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
情報処理入門B-情報機器の操作⑬-【M保理学・作業・M心理】/Introduction to Information Processing B-Operation of Information Systems- |
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時間割コード /Course Code |
1211100341 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹波 澄雄/TAMBA SUMIO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 その他 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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丹波 澄雄/TAMBA SUMIO | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○自身の専門領域を修めるために必要となる情報技術について,学識を得ること ○情報技術の知識や技能に基づいて,情報技術の活用や情報社会を理解できるようになること ○学校教員に必要となる情報技術やその活用,情報社会に関する知識および態度を体得すること |
授業の概要 /Summary of the class |
現代社会は情報化社会と言われますが,情報の表現方法,処理方法,利用方法またネットワークの仕組みなどを系統的に学ぶことは,社会人として活躍するために重要なことです。そこで,高等学校までの教育に引き続き大学においてもそれらを学ぶことが必要となります。 学ぶべき要点 ・情報化社会において必須である情報リテラシーを演習により修得する ・アプリケーションソフトウェアを効率よく使いこなす方法を修得する ・目的に応じた処理方法を選ぶ力を修得する ・情報倫理とセキュリティーについて本質を理解する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1. WindowsOSの操作方法について学びます。 2. 文章の作成・編集・印刷について学びます。文章作成ソフトとしてLibreOfficeまたはWordを使用します。 3. 電子メール,Webブラウジングについて学びます。電子メール・ソフトとしてWebMail等を使用します。 4. 画像の作成・処理について学びます。画像ソフトとしてgimpを使用します。 (Teams双方向授業) 5. ホームページの作成について学びます。 (Teams双方向授業) 6. 表計算とグラフ作成について学びます。表計算ソフトとしてLibreOfficeまたはExcelを使用します。 7. 作図について学びます。作図ソフトとしてLibreOfficeを使用します。 8. プレゼンテーション資料の作成,発表の仕方について学びます。LibreOfficeまたはPowerPointを使用します。 9. グラフ作成ソフトgnuplotの使用方法について学びます。 10. 統計解析ソフトRについて学びます。 11. 数式エディタの使用方法について学びます。 12. 数式処理ソフトについて学びます。Maximaを使用します。 13. データベースについて学びます。データベースソフトとしてLibreOfficeを使用します。 14. 情報倫理とセキュリティーについて学びます。 15. 地図ソフトウェアの利用方法について学びます。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート(50%)、演習、授業への参加度(50%)により最終的な成績評価を行う予定です |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業で出された課題が時間内に提出できなかった場合は、次回の授業までに必ず終えてレポートとして提出して下さい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
「オープンソースソフトウェア情報リテラシー」(共立出版) |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜紹介されます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
高等学校で扱う程度の,簡単な文書作成や表計算などはマスターしていることを前提とします。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日 17:30~18:30 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tanba_stu@hirosaki-u.ac.jp http://www.t-lab.st.hirosaki-u.ac.jp/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
コンピュータを用いて提示された課題を解決する演習方式 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-5801-J60 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
授業に関する連絡は メールアドレス:h21m????@hirosaki-u.ac.jp に送られて来ますので、毎日確認すること。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |