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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
グローバルヘルス-世界の健康問題-/Global Health-global health-
時間割コード
/Course Code
1211200053
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
漆舘 聡志/URUSHIDATE SATOSHI
科目区分
/Course Group
教養教育科目 グローバル科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
漆舘 聡志/URUSHIDATE SATOSHI 医学研究科/
工藤 耕 医学研究科/
佐々木 亮 医学研究科/
福原 理恵 医学研究科/
珍田 大輔 医学研究科/
冨田 哲/TOMITA TETSU 医学研究科/
菊池 英純 医学研究科/
長岐 孝彦 医学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○グローバルヘルスに関する見識を深めること
○グローバルヘルスに関する知識を活用して,現代日本および諸外国における健康問題や疾患,病態について理解すること
授業の概要
/Summary of the class
○各分野の専門家による医療と医学の現状・問題点に関する講義によって、世界の健康問題や疾患,病態について理解する。

授業の内容予定
/Contents plan of the class
4月22日 消化器血液内科について① (大学院医学研究科 消化器血液内科学講座 珍田 大輔 先生)
4月30日 消化器血液内科について② (大学院医学研究科 消化器血液内科学講座 菊池 英純 先生)
5月 6日 消化器血液内科について③ (大学院医学研究科 消化器血液内科学講座 菊池 英純 先生)        
5月13日 小児科科について① (大学院医学研究科 小児科学講座 工藤 耕 先生)
5月20日 小児科科について② (大学院医学研究科 小児科学講座 工藤 耕 先生)  
5月27日 小児科科について③ (大学院医学研究科 小児科学講座 工藤 耕 先生)
6月 3日 産婦人科疾患について① (医学部附属病院 産婦人科 福原 理恵 先生)
6月10日 耳鼻咽喉科疾患について① (大学院医学研究科  耳鼻咽喉科学講座 佐々木 亮 先生)        
6月17日 耳鼻咽喉科疾患について② (大学院医学研究科  耳鼻咽喉科学講座 長岐 孝彦 先生)       
6月24日 耳鼻咽喉科疾患について③ (大学院医学研究科  耳鼻咽喉科学講座 佐々木 亮 先生)
7月 1日 産婦人科疾患について② (医学部附属病院 産婦人科 福原 理恵 先生)        
7月 8日 神経科精神科疾患について① (医学部附属病院 神経科精神科 冨田 哲 先生)       
7月15日 神経科精神科疾患について② (医学部附属病院 神経科精神科 冨田 哲 先生)
7月29日 神経科精神科疾患について③ (医学部附属病院 神経科精神科 冨田 哲 先生)       
8月 5日 産婦人科疾患について③ (医学部附属病院 産婦人科 福原 理恵 先生)  
代表教員 大学院医学研究科形成外科学講座 漆舘聡志
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
毎回の講義で行なう小テストで評価します。この小テストで6割以上の正解で単位を取得できますが、全体の2/3以上の出席が前提条件です。小テストは各講師の判断により行わないこともあります。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習や復習は配付資料を参考に行い,理解を深めてください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特に指定しません。ただし、各講師が授業中に紹介することがあります。
参考文献
/bibliography
特にありません。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
小テストの不正行為が確認された場合は、規則によりその学期の単位は全て無効になります。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
下記メールにて質問を受け付けます。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
質問は大学院医学研究科形成外科学講座 漆舘聡志まで urushi@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
I52:内科学一般およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
I56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
I53:器官システム内科学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
スライドを用いた講義形式で行います。ただし状況によってはメディア授業(Moodle2を使用します)に移行する場合があります。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-2501-I52
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
講義内容には病院等での医師としての実務経験に関する内容が含まれる。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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