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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
キャリア形成の発展-社会と私②-【A食料・国際】/Career Development-Society and I-
時間割コード
/Course Code
1211300006
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
松田 侑子/MATSUDA YUKO
科目区分
/Course Group
教養教育科目 キャリア教育
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
松田 侑子/MATSUDA YUKO 保健学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○地域の多様な職業を理解した上で,地域志向のキャリアについて理解すること
○自分自身の大学生活における学びを踏まえて,自らのキャリアの形成に向けたアクションプランを検討・立案すること
○自分自身のキャリアについて,当事者意識を持って主体的・能動的に学習する態度を持つこと
授業の概要
/Summary of the class
〇働くことの意義、自らの専門性を見つめ、キャリアをデザインする
〇地域の経済・社会・雇用の状況を理解し「地域志向」を育む
〇学ぶ目標を再確認する
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第 1回:ガイダンス
第 2回:自己理解を深める① マッチプラス登録・受検
第 3回:キャリア形成再考
第 4回:弘前大学での学習成果についての省察
第 5回:働き方の基礎基本
第 6回:自己理解を深める② 職業適性検査受検(Teams双方向授業)
第 7回:業界別 働き方・生き方の研究①(Teams双方向授業)
第 8回:自己理解を深める③ 職業適性検査結果分析
第 9回:業界別 働き方・生き方の研究②
第10回:業界別 働き方・生き方の研究③
第11回:インターンシップセミナー
第12回:インターンシップセミナー
第13回:自己理解を深める④ マッチプラス受検結果分析
第14回:8月以降の「アクション・プラン」作成
第15回:まとめ(「アクション・プラン」提出)
第16回:試験
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価:70%(授業終了後に提出するミニレポートの内容に基づく。Teams上で提出)
期末レポート:30%(Teams上で提出)
上記を合算して成績評価を行います。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習としては,次回講義を受けるにあたって情報収集や検査の受検といった宿題を課す。
復習としては,各回のミニレポート作成の際に,授業の振り返りを行ってもらう。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書は使用しません。補助教材として「e-portfolio guidebook」「弘前大学の学習成果」を配布します。
参考文献
/bibliography
授業内で紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
「アクション・プラン」の作成を最終目標とするため、そのツールを提供する各回の授業に連続して参加のこと。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
研究室は本町キャンパスのc-1-1-1です。質問等は,なるべく授業中や授業の前後,もしくはメールで受け付けたいと思います。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
ymatsuda[at]hirosaki-u.ac.jp  [at]を@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
「アクション・プラン」の作成に有効なツールの活用方法を毎回の授業で講義し、受講生自ら実施することを繰り返す。
対面による講義形式を基本とする(オンライン授業に移行した場合にはTeamsを使用する)。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-7201-Z95
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
本講義は基本的に対面授業を予定しているが、コロナウィルス感染症の感染状況等に応じて適宜、メディア授業に移行する可能性がある。その場合におけるメディア授業の媒体はMicrosoft Teamsを用いて行う。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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