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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
化学の世界-実感する化学B-/The World of Chemistry-Applying Chemistry to Society B-
時間割コード
/Course Code
1212100016
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
高田 晃/TAKADA NOBORU
科目区分
/Course Group
教養教育科目 自然・科学
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
高田 晃/TAKADA NOBORU 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○化学ならびにその近接領域についての学識を得ること
○上記学問の知識や技能に基づいて,化学現象を理解できるようになること
授業の概要
/Summary of the class
生活に密着した諸問題を化学の視点から学びます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 原子力発電①
第2回 原子力発電②
第3回 原子力発電③
第4回 電池①
第5回 電池②
第6回 電池③
第7回 プラスチック①
第8回 プラスチック②
第9回 プラスチック③
第10回 医薬と薬物①
第11回 医薬と薬物②
第12回 医薬と薬物③
第13回 遺伝子組換えと生命にかかわる分子①
第14回 遺伝子組換えと生命にかかわる分子②
第15回 遺伝子組換えと生命にかかわる分子③
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価(20%)と複数回のレポート(80%)により評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
講義内容を復習し、理解を深めるとともに、教科書を事前に読んでおいて下さい。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
実感する化学 下巻 生活感動編 訳者:廣瀬 千秋 出版社:NTS
参考文献
/bibliography
特にありません。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
文系学部学生諸君、化学が苦手な学生諸君を歓迎します。
実感する化学Aでは「実感する化学」上巻を使用し、実感する化学Bでは下巻を使用しますが、両講義は連動していません。どちらか一方のみの受講でも両方の受講でも歓迎します。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
いつでもどうぞ。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
e-mail: takada[at]hirosaki-u.ac.jp
HPアドレス:http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/2/biochem/takada/
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
E35:高分子、有機材料およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
対面授業
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-5503-D31
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
レポートはMicrosoft Teams、Forms を使って提示・提出する予定です。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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