シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Speaking(中級)/Intermediate Speaking
時間割コード
/Course Code
1212100037
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
火/Tue 1
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
佐藤 剛/SATO TSUYOSHI
科目区分
/Course Group
教養教育科目 英語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
佐藤 剛/SATO TSUYOSHI 教育学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○会話を続けるために必要となる方略を理解できるようになること
○基本的な語彙や言い回しなどを多様に使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく伝え合うことができるようになること
授業の概要
/Summary of the class
○中核となるスピーキングを他の3技能(リスニング,リーディング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。
○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 授業の説明およびGetting Ready
第2回 Getting Ready スピーチ
第3回 Unit 1 A person to admire スピーチ用意
第4回 Unit 1 スピーチの基本構成
第5回 Unit 1 A person to adimire スピーチ実演
第6回  Unit 2 A great vacation idea スピーチ準備
第7回 Unit 2 A great vacation idea スピーチ実演
第8回 Unit 3 Young people today スピーチ準備
第9回 Unit 3 Young people today スピーチ実演
第10回 Unit 4 Let me explain スピーチ準備
第11回 Unit 4 Let me explain スピーチ実演
第12回 Unit 5 In my opinion スピーチ準備
第13回 Unit 5 In my opinion スピーチ実演
第14回 Unit 6 In the news スピーチ準備
第15回 Unit 6 In the news スピーチ実演・期末試験


※授業の進行状況により,シラバスと地齋の内容が異なる場合には,その都度説明します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
1. 外部試験の結果:20%
2. Participation(Class activities):20%
3. Examination/Presentation/Paper/Project:40%
4. Assignments/Self-study:20%
上記を合算して,最終的な成績評価を行います。
※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
シラバスに記載された各回の授業の内容予定について、毎回以下のような予習と復習を行ってください。(予習,復習は最低でも各2時間以上行う必要があります)
予習
・じゃれマガhttp://catchawave.jp/jm/に登録し、その週の内容を理解してくる(そこから毎回小テストを実施します)
・授業で扱ったモデルスピーチやテクニックを活用し、スピーチを用意する。
・用意したスピーチを堂々と発表できるようになるまで練習してくる。
復習
・自分のスピーチの動画を見て、ミスや誤りを修正、次のスピーチへの課題などレポートを書く。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
『Present Yourself 2』
(Cambridge(ケンブリッジ))
参考文献
/bibliography
授業中適宜紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
・記録した動画を保存するため、授業専用のUSBメモリを用意してください8GB程度
・授業は基本的に英語で行います。皆さんも教室に入ったら、日本語は使わない、積極的に英語を使うという姿勢で授業に参加してください。
・指定のじゃれマガを読んだり、スピーチを組み立て練習をするなど、授業外でも英語を使うよう心がけてください。
・上記評価方法にも書いてありますが、毎回の小テストとスピーチ、レポートが非常に大きな割合を占めています。無断欠席や遅刻は絶対にしないでください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜日:12:40~14:10
金曜日:12:40~14:10

担当教員の予定は
http://hirosakieigo.weblike.jp/satoclass/stus.html
の「英語教育ゼミ予定表」で確認できます。
アポイントメントをとる際の参考にしてください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
satotsuyo*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください)
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
・授業は基本的に全て英語で行います。ただし、文法・語法の解説、試験などについての説明は日本語で行います。
・また、英語でペアでの話し合い、ディスカッションをする場面があります。
・クラスの前で英語でスピーチをすることが主な授業の活動になります。
・1時間目にスピーチやり方やコツを学び、その内容を生かして2時間目にひとり一人が実際にスピーチを行うという流れで授業が進みます。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8022-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
http://db.jm.hirosaki-u.ac.jp/cybouz/db.exe?page=DBRecord&did=1988&vid=718&rid=2823&text=%8D%B2%93%A1%81%40%8D%84&Head=&hid=&sid=n&rev=0&ssid=
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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