科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
Speaking(中級)/Intermediate Speaking |
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時間割コード /Course Code |
1212100038 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○会話を続けるために必要となる方略を理解できるようになること ○基本的な語彙や言い回しなどを多様に使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく伝え合うことができるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
○中核となるスピーキングを他の3技能(リスニング,リーディング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。 ○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:ガイダンス(音声の録音方法、大学生の目指すべきスピーキング能力について講義) 第2回:Unit 1 Introducing Yourself 第3回:Unit 2 The Global Peace Index 第4回:Unit 3 Japan's Global Responsibility 第5回:Unit 4 Social Networking 第6回:Unit 5 UNESCO 第7回:Unit 6 Improving Primary School Education 第8回:中間試験/ 振り返り 第9回:Unit 8 The Daily News 第10回:Unit 9 Japan's Low Birth Rate 第11回:Unit 10 Nuclear Power 第12回:Unit 11 The Internationalization of Japan's Universities 第13回:Unit 12 Japan and the United Nations Security Council 第14回:Unit 13 Artificial Intelligence/ 第15回:期末試験/ 振り返り ※授業予定はおおよその目安であり、進度によって内容が変更になることがあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果:20% 2. Participation(Class activities):20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:40% 4. Assignments/Self-study:20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 ※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:事前に教科書の指定した範囲の単語を確認する 復習: (1) 授業中に録音した発話を書き起こし、文法や表現などで誤りのあった部分をまとめる (2) (1) をもとに、適切な表現を検討し、再発表する準備を行う ※書き起こしはできる限り正確に行うようにすること |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
Smith, C., Tsubota, Y., Ishikawa, Y., & Dantsuji, M. (2012). Presentation workshop: Oral communication for academic purposes. Kinseido. |
参考文献 /bibliography |
適宜授業内に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
1. 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 20分以上遅刻した場合、授業には参加しても構いませんが欠席扱いとします。また、グループワーク等の進行状況次第では活動に参加できない場合があります。また、遅刻2回で欠席1回の扱いとします。 3. 第1回の授業はMoodleの設定など非常に重要な手続きを授業内で行います。初回の授業を欠席する場合は、第2回の授業までに講師に内容を確認するようにしてください。第2回以降の授業でMoodleが使えない状況であった場合、欠席とみなします。 4. 書き起こし活動やPeer reviewの活動は指定された期間内に必ず提出してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワーは木曜10:30~11:50を基本とし、それ以外の時間帯を希望する際は、事前にメールをいただいた上で対応させていただきます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
y.yokouchi★hirosaki-u.ac.jp (★を半角@に置き換えてください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
指定された課題について全員一斉にPCに向かい音声を吹き込み、その内容(言語面を含めて)を自身で振り返りながら弱点を補強します。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-8022-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |