シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Speaking(中級)/Intermediate Speaking
時間割コード
/Course Code
1212100045
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
火/Tue 1
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
WATERS GLENN EUSTACE /WATERS GLENN EUSTACE
科目区分
/Course Group
教養教育科目 英語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
WATERS GLENN EUSTACE /WATERS GLENN EUSTACE 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○会話を続けるために必要となる方略を理解できるようになること
○基本的な語彙や言い回しなどを多様に使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく伝え合うことができるようになること
授業の概要
/Summary of the class
○中核となるスピーキングを他の3技能(リスニング,リーディング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。
○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第 1回   Orientation 
第 2回   Unit 1 Introducing Yourself
第 3回   Unit 2 The Global Peace Index
第 4回   Unit 3 Japan’s Global Responsibility
第 5回   Unit 4 Social Networking
第 6回   Unit 7 Review (1)
第 7回   Review Presentation
第 8回   Unit 8 The Daily News
第 9回   Unit 9 Japan’s  Low Birth Rate
第10回  Unit 10 Nuclear Power
第11回 Unit 11 The Internationalization of Japan’s Universities
第12回  Unit 13 Artificial Intelligence
第13回  Unit 14 Review
第14回  Unit 14 Review
第15回  Final Exam  & Review
    
*授業の進行状況により予定が変更になる場合は、前もってお知らせします。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
1. 外部試験の結果:20%
2. Participation(Class activities):20 %
3. Examination/Presentation/Paper/Project:40 %
4. Assignments/Self-study: 20%
上記を合算して,最終的な成績評価を行います。
※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習ではテキストの予定されたUnitを精読し、辞書を使用して各ページの単語の品詞、意味、発音、用法を調べる。テキスト付属のSelf-study DVDを毎回予習と復習に使い、理解を深める。復習は授業の内容を再度確認し、よりよいプレゼンテーションについて理解する。各Unitで取り上げているトピックに関して、ネットで検索し英語で自分の意見を発表できるようにして授業に出席してください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
『Presentation Workshop』  ISBN 978-4-7647-3929-1
KINSEIDO
参考文献
/bibliography
特になし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
1. 積極的に授業に参加してください。
2. 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。
3. 授業開始後20分以降の遅刻は欠席扱いとします。遅刻2回で欠席1回とカウントします。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
毎回質問の時間を準備します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
glenn「A」hirosaki-u.ac.jp    「A」を@に変えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
演習形式、ペアワーク グループワーク、プレゼンテーションなど。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8022-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る