シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Speaking(初級)/Speaking for Beginners
時間割コード
/Course Code
1212100078
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 1
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
木村 宣美/KIMURA NORIMI
科目区分
/Course Group
教養教育科目 英語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
木村 宣美/KIMURA NORIMI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○会話を続けるために必要となる方略を理解できるようになること
○基本的な語彙や言い回しなどを使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく伝え合うことができるようになる
授業の概要
/Summary of the class
○中核となるスピーキングを他の3技能(リスニング,リーディング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。
○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 Communicating in English
第2回 All kinds of People  
第3回 Free time  
第4回 People  
第5回 Money
第6回 Travel and tourism  
第7回 Food and drink  
第8回 Entertainment  
第9回 Health  
第10回 Self-improvement
第11回 In the city  
第12回 Customs  
第13回 Famous people  
第14回 Home, sweet home  
第15回 Then and now;The future
※授業の進行状況等により,シラバスと実際の内容が異なる場合には,その都度説明します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
1. 外部試験の結果:20%
2. Participation(Class activities):20%
3. Examination/Presentation/Paper/Project:40%
4. Assignments/Self-study:20%
上記を合算して,最終的な成績評価を行います。
※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
[予習] 使用するテキストは,16のユニット(各ユニットは4ページ構成)で構成されています。1回の授業で最低1ユニットは進みます。Class Audio CDsを活用して,授業が行われるユニットに関する「予習確認テスト」を毎回行います。「予習確認テスト」に向けて,予習をしてください。
[復習] 学習内容の理解度を確認するために,Self-study Audio CDを活用して,各ユニットの学習を終えた段階で小テストが行われます。小テストに向けて,学習内容の復習をしてください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
Leo Jomes 2008年 Let's Talk 1 Second Edition, Cambridge University Press. ISBN:978-0-521-69281-6
参考文献
/bibliography
必要に応じて,適宜授業で紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
授業内容を深く理解するために,予習及び復習等の課外学習が必要です。高等学校で活用した英語の参考書を読み直してみましょう。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
水曜日5・6時限 [12:40-14:10]
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
hukimura(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
演習形式(演習問題の解答及び解説)
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8021-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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