シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Speaking(中級)/Intermediate Speaking
時間割コード
/Course Code
1212100104
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO
科目区分
/Course Group
教養教育科目 英語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○会話を続けるために必要となる方略を理解できるようになること
○基本的な語彙や言い回しなどを多様に使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく伝え合うことができるようになること
授業の概要
/Summary of the class
○中核となるスピーキングを他の3技能(リスニング,リーディング,ライティング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。
○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 Introduction
第2回 Unit 1 Staying Connected with Friends or Being Exposed to Risks?
第3回 Unit 2 Women’s Protection or Gender Equality?
第4回 Unit 4 A Rewarding Pastime or a Waste of Time?
第5回 Unit 6 Hopes and Fears around Casinos
第6回 Unit 7 Should High Schoolers Work Part-Time?
第7回 Preparation for the test (Unit 1-2, 4, 6-7)
第8回 Mid-term Test & Review
第9回 Unit 9 Humans or AI?
第10回 Unit 10 A Valuable Experience or a Disadvantage in Job Hunting?
第11回 Unit 12 Are the Homeless Responsible for Their Homelessness?
第12回 Unit 13 Severe Punishment or Rehabilitation?
第13回 Unit 14 Open Borders or Closed Societies?
第14回  Preparation for the test (Unit 9-10, 12-14)
第15回 Final Test & Review
※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容が異なる場合には、その都度説明します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
1. 外部試験の結果: 20%
2. Participation(Class activities): 20%
3. Examination/Presentation/Paper/Project: 40%
4. Assignments/Self-study: 20%
上記を合算して,最終的な成績評価を行います。
※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習: 配布されるhandoutとダウンロードした音声を用いて、次回の内容を予習する。単語・文意の把握、listening問題を含む設問への解答、discussion(pair work)に備えた自分の意見のまとめ、などが含まれる。
復習: 毎回授業の最初に前回授業内容の小テストがあるので、それに備えて復習する。また、presentation(中間・期末テスト)に活かせるよう、既習内容・表現を復習する。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
植田一三・上田敏子・田岡千明・中坂あき子・栢本左智 『Take a Stance – Discussing Today’s Controversial Issues 2』 (2018) CENGAGE Learning
参考文献
/bibliography
特になし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
1. 遅刻は授業開始後20分まで、それ以降は欠席扱いとします。欠席回のhomeworkを後日提出する、またはquizを後日受けることはできません(特別な事情がある場合を除く)。
2. 授業に不要な用途での携帯電話等の使用、pair/group workへの不参加など、参加意欲の欠如はParticipationの評価に影響します。
3. 辞書を必ず持参してください(携帯電話等の辞書としての使用は通常認めていません)。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
質問等がある場合は、授業終了後に受け付けます。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
なし
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
演習形式です。pair/group workでは、学生一人一人が貢献する意志を持って参加し、お互いによく助け合うことが求められます。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8022-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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