シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
朝鮮語Ⅰ/Korean I
時間割コード
/Course Code
1212100120
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 3, 金/Fri 4
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
鹿嶋 英愛/KASHIMA YONE
科目区分
/Course Group
教養教育科目 多言語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
鹿嶋 英愛/KASHIMA YONE 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○基本的な音の聞き取りと発音の基礎が身につき,音の綴り方なども理解できていること
○基本的な文法を理解し,基礎的な語彙が身についていること
○基本的な表現を使って初歩的なコミュニケーションが可能になること
授業の概要
/Summary of the class
・ 韓国語を始めて学ぶ学習者を対象にする入門コースです。,,
 ○ 発音がしっかり再現でき、文字が正確に書けるようにする(要 自主ドリル),,
 ○ 基本となる文型をしっかり身につけ簡単なやりとりが出来るようにする
授業の内容予定
/Contents plan of the class
○第1回 スケジュール配布、ハングル文字の紹介,,
○第2回 文字練習① 基本母音・基本子音
〇第3回 文字練習② 複合母音・子音(激音、濃音)
〇第4回 文字練習③ バッチム、文字や発音についてよくある質問
○第5回 韓国語の発音法則
〇第6回 1課(私は山本弘です。)
〇第7回 2課(誰が韓国語の先生ですか。)
〇第8回 3課(それは何ですか。)
〇第9回  コラム・カルチャーショック 01(親しき仲には・・・)、第4課に入る前に
〇第10回 4課(今日何をしますか。)
〇第11回 5課(この近くに病院はありますか。)
〇第12回 6課(私は朝ご飯を食べません。)
〇第13回 7課(誕生日は何月何日ですか。)
〇第14回  コラム・カルチャーショック 02(住めば都?)、第8課に入る前に
〇第15回 8課(韓国語は易しいですか。)
○第16回 9課(今日の昼ご飯はどこで食べますか。)
〇第17回 10課(私は明日とても忙しいです。),
〇第18回 11課(5つ(←5個)ください。)
〇第19回  コラム・カルチャーショック 03(家族で「一緒に」の文化、第12課に入る前に
〇第20回 12課(夏休みには何をしましたか。)
〇第21回 13課(最近、いかがお過ごしですか。)
〇第22回 14課(午後1時20分までです。)
〇第23回 15課(学生会館の前で待ちます。)
〇第24回16課(旅行に行こうと思います。)
〇第25回 17課(前田さんにプレゼントをあげたいです。
〇第26回  コラム・カルチャーショック 04(スピーディー&ダイナミック!)、第18課に入る前に
〇第27回 18課(明日、お時間お有りですか。)
〇第28回 19課(熱が少しあります。)
〇第29回 20課(今度の週末、一緒に遊びに行きましょうか。)
〇第30回  カルチャーショック その他(大学生事情、韓国人と「ごはん」、似ているようで違うもの)
〇第31回 試験(筆記試験とプレゼンテーション)
・授業の進行状況により、シラバスと実際の内容とが異なる場合にはその都度説明します。,
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価(小テスト 25回分:30%、課題 25回分:30%、)
期末評価(期末筆記テスト、プレゼンテーションなど:40%) 
上記を合算して、最終的な成績評価を行います。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
・スケジュールに従い、授業内で予習・復習用の課題を配布します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
『パルん韓国語 初級 』 鄭世桓 他4名   (朝日出版社),,,
参考文献
/bibliography
授業中に用意します。(ワークシート、K-pop 歌詞 詩、童謡など)
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし,
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
・授業中に問い合わせください。,,,
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
kashima2011【at】hotmail.co.jp
【at】を@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
・授業の初めに小テスト(前回学習した内容)を行います。
・CDのモデル音声を聞きながら反復練習、書き取り、表現練習を行います。,
・ロールプレイ形式で会話練習を行います。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-8401-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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