科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバル社会・経済-地域から提案する国際ビジネス-/Global Society/Economy-Proposing International Businesses from Local Community- |
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時間割コード /Course Code |
1212100121 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
多田 恵実/TADA MEGUMI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 グローバル科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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多田 恵実/TADA MEGUMI | 教養教育開発実践センター/ |
SOLOMON JOSHUA LEE/SOLOMON JOSHUA LEE | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○グローバル化する社会・経済に関する見識を深めること ○グローバル化する社会・経済に関する知識を活用して,海外ビジネスのあり方や多様な働き方を理解すること |
授業の概要 /Summary of the class |
〇さまざまな地域に根差した、世界各国のゲスト・スピーカーの講義を聞き、質疑応答を行う 〇起業家の話を理解できるような英語力を習得する 〇興味のある企業について、各1例ずつ日本の企業と海外の企業について事例を調べ最終レポートとして提出する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 オリエンテーション(introduction, ice breaker, 授業の概要、英語能力測定、最終レポートについて) 第2回 ビジネス英語 Companies 起業家とは ブレインストーミング、最終レポート調査<1>:課題設定 第3回 ゲストスピーカー: 第4回 ビジネス英語 Travelling 最終レポート調査<2>:フィールドワークについて 第5回 ゲストスピーカー:Interior Designing Company in Hawaii 第6回 ビジネス英語 Buying &Selling、最終レポート調査<3>:地域の企業 第7回 ゲストスピーカー: 第8回 ゲストスピーカー:Travelling Industry 弘前市のインバウンド(仮題) 第9回 Food and Entertainment 第10回 ビジネス英語 People 最終レポート調査<4>:海外の企業 第11回 ゲストスピーカー:Creative City Management 弘前市長「弘前市の街づくり(仮題)」 第12回 ビジネス英語 Advertising 第13回 ゲストスピーカー: 第14回 ビジネス英語 Jobs 第15回 最終レポート提出、振り返り活動 *ゲストスピーカーの都合により、予定の内容に変更がある場合があります。その際はあらかじめメールや授業でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
講義レポート 20% ビジネス英語宿題と小テスト 40% 最終レポート 40% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
〇新聞、テレビ、インターネットなどを通じ国際経済や国際社会の動向について情報収集をする 〇最終レポートを段階的にまとめるので、インターネットや参考文献で調べたり、実際に地元企業に行ってフィールドワークで調査をする |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
講義中心に進め、教科書は使用しない |
参考文献 /bibliography |
English Lounge にあるMarket Leader(Elementary)ほか、英語の書籍、雑誌、新聞、英語学習ソフトウェア等 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
内容言語統合型学習として英語をコンテンツと並行して学習し、英語が主要言語になる |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
下記のHPアドレスで担当者の時間にEnglish Loungeに、またはメール・Teams上のメッセージで連絡の上、研究室においでください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tadameg*hirosaki-u.ac.jp, jsolomon*hirosaki-u.ac.jp(*を@に変えて送信してください) The English Lounge: http://culture.cc.hirosaki-u.ac.jp/EL/Welcome.html Teamsサイト--> https://teams.microsoft.com/l/team/19%3ae9105b7da1c84e0088f9705f7a3cbf67%40thread.tacv2/conversations?groupId=73d575ee-8feb-43de-aade-e148c323a426&tenantId=16153810-5294-41fd-ab1f-ff723bb2813b |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A08:社会学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
〇ゲストスピーカーによる講義と質疑応答 〇英語のアクティブラーニングおよび小テスト 〇最終レポート課題 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-2008-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
〇多田は外資系企業に勤務して経験があり、ビジネス英語が専門のひとつです。 〇各回の講師はそれぞれのビジネス分野の専門家です。直接質問ができるよう、英語力を磨いてください。 〇イングリッシュ・ラウンジにて、各種セミナーに出席し、留学生サポーターさんとの会話練習などに積極的に参加し英語力を向上させてください。イングリッシュ・ラウンジの予定表はこちらからアクセスできます。 The English Loungeウェブサイト: http://culture.cc.hirosaki-u.ac.jp/EL/Welcome.html Teams サイト: https://teams.microsoft.com/l/team/19%3ae9105b7da1c84e0088f9705f7a3cbf67%40thread.tacv2/conversations?groupId=73d575ee-8feb-43de-aade-e148c323a426&tenantId=16153810-5294-41fd-ab1f-ff723bb2813b 〇連絡はメールとテキストメッセージにより行いますので,毎日確認してください。Teams を用いて授業を行いますので,Teamsのアプリをインストールしておいてください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |