科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
Writing(中級)/Intermediate Writing |
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時間割コード /Course Code |
1212100133 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○英文法とパラフラフやエッセイの構成法を理解できるようになること ○多様な語彙や構文などを使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく書くことができるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
○中核となるライティングを他の3技能(リスニング,リーディング,スピーキング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。 ○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 Introduction 第2回 Unit 1 Process writing, paragraph format, paragraph structure 第3回 Unit 2 Creating topic sentences 第4回 Unit 3 Improving topic sentences 第5回 Unit 4 Creating supporting sentences 第6回 Unit 5 Improving supporting sentences 第7回 Review 1 (第一回提出課題の準備) 第8回 Unit 6 Creating detail sentences 第9回 Unit 7 Improving detail sentences 第10回 Unit 8 Creating concluding sentences 第11回 Unit 10 Unity 第12回 Unit 11 Coherence 第13回 Unit 12 Cohesion 第14回 Review 2 (第二回提出課題の準備) 第15回 Final Test / Review 3 (Unit 1~8, 10~12について) ※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容が異なる場合には、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果: 20% 2. Participation(Class activities): 20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project: 40% 4. Assignments/Self-study: 20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 ※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100 点満点で評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習: 配布されるhandoutを用いて、次回の内容を予習する。段落構成を把握するための設問(選択問題・正誤問題など)への解答、簡単な作文、などが含まれる。特に"Writing Focus"はそのunitの要点を簡潔にまとめているので、必ず穴埋めし読みこんでおく。 復習: 毎回授業の最初に前回授業内容の小テストがあるので、それに備えて指定箇所を中心に復習する。また、作文の課題提出に活かせるよう、既習の文法事項を復習し、paragraph writingの基本を理解しておく。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
Mark D. Stafford 『Writing Together』 (2014) 金星堂 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
1. 遅刻は授業開始後20分まで、それ以降は欠席扱いとします。欠席回のhomeworkを後日提出する、またはquizを後日受けることはできません(特別な事情がある場合を除く)。 2. 授業に不要な用途での携帯電話等の使用、pair/group workへの不参加など、参加意欲の欠如はParticipationの評価に影響します。 3. 辞書を必ず持参してください(携帯電話等の辞書としての使用は通常認めていません)。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
質問等がある場合は、授業終了後に受け付けます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
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地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式です。pair/group workでは、学生一人一人が貢献する意志を持って参加し、お互いによく助け合うことが求められます。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-8032-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |