科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
Writing(中級)/Intermediate Writing |
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時間割コード /Course Code |
1212100194 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○英文法とパラフラフやエッセイの構成法を理解できるようになること ○多様な語彙や構文などを使って,身近な出来事や意見,考えなどについて,分かりやすく書くことができるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
○中核となるライティングを他の3技能(リスニング,リーディング,スピーキング)と組み合わせながら学び,総合的な英語力の基礎を身につける。 ○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:ガイダンス(ETS Writing Menotrの使用方法について)/ パラグラフライティングの基本 第2回:メールの書き方・カジュアルな英文 第3回:列挙、例示のパラグラフ 第4回:因果関係のパラグラフ 第5回:比較、対照のパラグラフ 第6回:分類、分析のパラグラフ 第7回:定義、過程のパラグラフ 第8回:中間試験/ 時間的順序、理由のパラグラフ 第9回: 参考文献の書き方・引用の仕方I 第10回:参考文献の書き方・引用の仕方II 第11回:中間試験のフィードバック・期末課題調査 第12回: 期末課題調査・執筆I 第13回:期末課題調査・執筆II 第14回:期末課題 Peer review 第15回:期末課題提出/ 総復習 ※授業予定はおおよその目安であり、進度によって内容が変更になることがあります。 ※上記の教科書の内容に加え、時間制限もしくは語数制限ありのライティング課題を毎回課します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果:20% 2. Participation(Class activities):20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:40% 4. Assignments/Self-study:20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 ※旧カリキュラムの読み替えとして履修している学生については,外部試験の結果を除いた評価方法(期末試験等)により100点満点で評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習(第2回~第7回まで) ・教科書の指定した範囲について内容を確認しておくこと。 ・ETS Writing Mentorを使用し、1週間に1つ300words程度のエッセイを書く。 予習(第9回~第15回まで) ・期末課題の作成のため、ブレインストーミング・文献調査・執筆を計画的に進めること。 復習 ・授業時間内にクラスメイトに指摘されたエッセイの誤りや助言を修正し、推敲を重ねること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
山村三郎, 兼頭満里子, 小島章子. 『Writing Techniques for College Studentsー大学生の英語ライティングセンテンスからパラグラフへ』, 金星堂. |
参考文献 /bibliography |
弘前大学教養教育英語科目学習ガイドブックを活用します。必ず持参してください。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
1. 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 20分以上遅刻した場合、授業には参加しても構いませんが欠席扱いとします。また、グループワーク等の進行状況次第では活動に参加できない場合があります。また、遅刻2回で欠席1回の扱いとします。 3. 第1回の授業はMoodleの設定など非常に重要な手続きを授業内で行います。初回の授業を欠席する場合は、第2回の授業までに講師に内容を確認するようにしてください。第2回以降の授業でMoodleが使えない状況であった場合、欠席とみなします。 4. 課題の提出は締切厳守です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワーは木曜10:30~11:50を基本とし、それ以外の時間帯を希望する際は、事前にメールをいただいた上で対応させていただきます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
y.yokouchi★hirosaki-u.ac.jp (★を半角@に置き換えてください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
文法項目やアカデミックライティングの説明は講義形式で行いますが、ライティング実習に関しては受講者同士でチェックし合った上で最終成果物を作成していくプロジェクト型の授業となります。受講者同士の積極的な意見交換が望まれます。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-8032-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |