科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
世界の芸術・芸能-コンテンポラリーアート-/World Art/Performing Arts-The study of the Contemporary Art- |
---|---|
時間割コード /Course Code |
1212110002 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
石川 達紘/ISHIKAWA TATSUHIRO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 グローバル科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
|
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
石川 達紘/ISHIKAWA TATSUHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
三木 あき子/MIKI AKIKO | 教養教育開発実践センター/ |
山本 和弘/YAMAMOTO KAZUHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
出 佳奈子/IDE KANAKO | 教育学部/ |
朝山 奈津子/ASAYAMA NATSUKO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○世界の芸術・芸能に関する見識を深めること ○世界の芸術・芸能に関する知識を活用して,世界の美術作品や音楽などを題材に,人間文化の諸相を理解すること |
授業の概要 /Summary of the class |
国内外のコンテンポラリーアートに関し、弘前れんが倉庫美術館の学芸を担当する各専門家が、多様なアプローチからレクチャーを行います。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1 弘前で美術館を開くということ(現代美術・美術館について1)(石川)  2 弘前で美術館を開くということ(現代美術・美術館について 2)(石川)  3 弘前で美術館を開くということ(展覧会を開くということ)(石川)  4 弘前で美術館を開くということ(弘前れんが倉庫美術館について)(石川)  5 弘前とデュッセルドルフ、そして世界(奈良美智の世界像をヨーゼフボイスの社会彫刻から再考する1)(山本)  6 弘前とデュッセルドルフ、そして世界(奈良美智の世界像をヨーゼフボイスの社会彫刻から再考する2)(山本)  7 弘前とデュッセルドルフ、そして世界(奈良美智の世界像をヨーゼフボイスの社会彫刻から再考する3)(山本)  8 弘前とデュッセルドルフ、そして世界(奈良美智の世界像をヨーゼフボイスの社会彫刻から再考する4)(山本)  9 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 1)(三木)  10 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 2)(三木)  11 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 3)(三木)  12 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 4)(三木)  13 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 5)(三木)  14 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 6)(三木)  15 アートのローカルとグローバルをめぐって(現代美術のアーティストたち 7)(三木)  |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート(課題)20%、授業内コメント80% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
配布資料を予め読み、授業中に紹介した展覧会の事例などを見直してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
資料はteamsにデータをアップロードするほか、授業中にプリントを配布します。 |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
Teamsのチーム内のチャットでお願いします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
担当教員:出 佳奈子(idek_48@hirosaki-u.ac.jp) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
|
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
集中講義:詳細が決まり次第掲示します。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-2309-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
美術館をはじめとするアートに関する場所で多くの展覧会等を手がけてきた学芸員による講義です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |