科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
IntegratedBLevel1 |
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時間割コード /Course Code |
1212200039 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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横内 裕一郎/YOKOUCHI YUICHIRO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○学術英語の基本的な語彙や文法を適切に使うことができるようになること ○大学の教養科目で扱われるような様々な学術分野について,特に聞く,読む活動を通して理解できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
○1年次に技能別4科目を学修したことを踏まえ,これらを統合して広く使う力を磨く ○様々な文化的背景を持つ人々と平明な英語で伝え合うという,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回: ガイダンス・ 文法力診断テスト・フィードバック 第2回: 第1章:5文型を作る英文法(5文型・主語と動詞・句と節・動詞と目的語・時制) 第3回: 第2章:5文型を飾る英文法(否定・助動詞・同格) 第4回: 第2章:5文型を飾る英文法(指示語・挿入・倒置) 第5回: 第2章:5文型を長くする英文法(関係代名詞) 第6回: 第3章:5文型を長くする英文法(関係副詞) 第7回: 第3章:5文型を長くする英文法(分詞) 第8回: 中間試験/ 振り返り 第9回: 第3章:5文型を長くする英文法(不定詞の仕組み) 第10回: 第3章:5文型を長くする英文法(等位接続詞・副詞節を導く接続詞) 第11回: 第3章:5文型を長くする英文法(無生物主語) 第12回: 第3章:5文型を長くする英文法(名詞構文) 第13回: 第4章:論文特有の英文法(キーワードとトピック・センテンス・論文の三段構成) 第14回: 第4章:論文特有の英文法(本論における主題展開・英文の流れを示すシグナル) 第15回: 期末試験 ※授業予定はおおよその目安であり、初回の文法力診断テストの結果や授業の進度の状況によって内容が変更になることがあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
Midterm:30% Final:30% Assignment:30% Self-study:10% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:教科書の指定された範囲を熟読し、指定された問題を解いてきてください。 復習:Moodleにアップロードされた復習テストに合格してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
湯川彰浩. (2017) 大学院入試の英文法. 秀和システム. |
参考文献 /bibliography |
適宜授業内に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
1. 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 20分以上遅刻した場合、授業には参加しても構いませんが欠席扱いとします。また、グループワーク等の進行状況次第では活動に参加できない場合があります。また、遅刻2回で欠席1回の扱いとします。 3. 第1回の授業はMoodleの設定など非常に重要な手続きを授業内で行います。初回の授業を欠席する場合は、第2回の授業までに講師に内容を確認するようにしてください。第2回以降の授業でMoodleが使えない状況であった場合、欠席とみなします。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワーは木曜10:30~11:50を基本とし、それ以外の時間帯を希望する際は、事前にメールをいただいた上で対応させていただきます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
y.yokouchi★hirosaki-u.ac.jp(★を半角@に置き換えてください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書の内容を中心に講義と演習を行う。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-3-8042-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |