科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
埋蔵文化財の保護と活用/Protection and Utilization of Buried Cultural Properties |
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時間割コード /Course Code |
R211000012 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
関根 達人/SEKINE TATSUHITO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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関根 達人/SEKINE TATSUHITO | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇埋蔵文化財保護行政の現状と課題について学び、文化財の保護と活用の知識を得る。 |
授業の概要 /Summary of the class |
青森県内の事例に基づき、埋蔵文化財保護行政が直面している課題を見つけ、課題解決の方法について、他県の例を参考に検討します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:「今後の文化財保護行政の在り方について」 (平成25年12月13日文化審議会文化財分科会企画調査会)の検討① 第2回:「今後の文化財保護行政の在り方について」 (平成25年12月13日文化審議会文化財分科会企画調査会)の検討② 第3回:「今後の文化財保護行政の在り方について」 (平成25年12月13日文化審議会文化財分科会企画調査会)の検討③ 第4回:埋蔵文化財の保護調整について① 第5回:埋蔵文化財の保護調整について② 第6回:埋蔵文化財の保護調整について③ 第7回:埋蔵文化財の調査対象について① 第8回:埋蔵文化財の調査対象について② 第9回:埋蔵文化財の調査対象について③ 第10回:埋蔵文化財の調査体制について① 第11回:埋蔵文化財の調査体制について② 第12回:埋蔵文化財の調査体制について③ 第13回:埋蔵文化財の調査方法について① 第14回:埋蔵文化財の調査方法について② 第15回:埋蔵文化財の調査方法について③ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度:50% 提出資料:50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:「今後の文化財保護行政の在り方について」(平成25年12月13日文化審議会文化財分科会企画調査会)を踏まえた上で、次回の授業に関連する問題点について毎回洗い出しを行う。 復習:授業で扱った内容を踏まえ、よりよい文化財保護について、自分なりの意見を取りまとめる。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
授業の中で指示します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業の進め方は,履修者と相談の上、決定します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日1・2時限目 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
sekine(at)hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義+演習 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-3202-A03 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
実施方法及び開講曜日・時限等については、受講者と相談の上決定します。 文化財保護行政に携わるか将来それを希望する方向けの授業です。 地域志向科目として、「(15)授業の概要」欄に記載のとおり、青森県内の事例に基づき、 埋蔵文化財保護行政が直面している課題を見つけ、課題解決の方法について、他県の例を参考に検討します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |