科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
演習/Seminars |
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時間割コード /Course Code |
R212000011 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
北原 啓司/KITAHARA KEIJI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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北原 啓司/KITAHARA KEIJI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○学位を取得するために必要となる地域実態の把握のための演習を通して、調査手法を体得する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
○地方自治体における地域政策および住民活動等に関係の深い教員の特性を踏まえ,津軽地方の様々な自治体をモデルにしたフィールド研究を実施する。 ○演習の形式は,当該自治体の職員とのディスカッションやワークショップを含むものとする。 ○テーマによっては,自治体職員及び地域プランナーとの共同研究の形態をとりながら,実践的に活用可能なアウトプットの作成を目標とする。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
○受講者が学位取得のために必要な調査に関する方法論の検討、および調査対象者とのワークショップ的な演習を実施する。 授業の進め方は,履修者と相談の上,15回で終了するよう決定する。おおよその予定は次のようになる。 第1回 地域を科学する演習テーマの検討 第2回 地域を科学する演習テーマの設定 第3回 実際に演習をする際の調査手法の解説 第4回 演習に関わる地域の実状に関わる講義 第5回 演習に関わるサンプリングの検討 第6回 テーマに関係する地域関係者のヒアリング 第7回 テーマに関係する行政担当者のヒアリング 第8回 実際の調査の進行に伴う結果報告 第9回 新たな調査の実施に関する検討 第10回 新たな調査に関わるサンプリングの検討 第11回 全国的な研究成果のスタディー 第12回 国際的な研究成果のスタディー 第13回 新たな調査結果の検討演習 第14回 先行調査と追加調査の結果を合わせた検討 第15回 地域を科学する演習の成果発表 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート:100% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
適宜指示する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜指示する。 |
参考文献 /bibliography |
適宜指示する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日 12:00~13:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
mxg02632(at)hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
受講者との1対1の講義を基本として、その後外部における演習も実施する。 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-4304-Z95 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
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その他 /Others |
地域志向科目として、青森県における持続可能性に関する研究テーマを掘り下げることとなる |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |