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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
演習/Seminars
時間割コード
/Course Code
R213000015
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域社会研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3
主担当教員
/Main Instructor
花田 真一/HANADA SHINICHI
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
花田 真一/HANADA SHINICHI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1,DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
・設定したテーマに関連する先行研究を探して理解し、整理できるようになる
・理解した先行研究から、自身のテーマをブラッシュアップできるようになる
・学術研究に対する報告や討論ができるようになる
授業の概要
/Summary of the class
自身の研究を進めるにあたって、先行研究の理解は必要不可欠である。
まず、先行研究を探して理解することを目標とする。
また、ただ研究を読むだけでなく、自身の関心に応じて整理することも必要になる。
こうした点について、主に先行研究や自身の研究に対する報告と討論を通してできるようになることが目的である。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス
第2回:研究テーマの検討①
第3回:研究テーマの検討②
第4回:先行研究の紹介①
第5回:先行研究の紹介②
第6回:先行研究の紹介③
第7回:研究テーマの報告①
第8回:先行研究の紹介④
第9回:先行研究の紹介⑤
第10回:先行研究の紹介⑥
第11回:研究テーマの報告②
第12回:分析方法の選択
第13回:分析に必要なデータの検討
第14回:具体的な分析方法の検討
第15回:研究テーマの報告③
第16回:分析結果の報告と討論①
第17回:分析結果の発表と討論②
第18回:分析結果の発表と討論③
第19回:分析結果の発表と討論④
第20回:分析結果の発表と討論⑤
第21回:分析結果の発表と討論⑥
第22回:分析結果の発表と討論⑦
第23回:分析結果の発表と討論⑧
第24回:論文執筆内容の検討①
第25回:論文執筆内容の検討②
第26回:論文執筆内容の検討③
第27回:論文執筆内容の検討④
第28回:論文執筆内容の検討⑤
第29回:論文執筆内容の検討⑥
第30回:まとめ  
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
以下の要素を合計して評価する
・講義への参加と発言などの活動:30%
・報告内容:30%
・提出物:40%
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
自身に関心のある研究を探して事前に読み、報告に備える。
また、適宜自身の研究内容を確認し、報告できるようにする
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
指定しない
参考文献
/bibliography
講義内で紹介する
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
必要に応じてメールなどで日程調整を行い、対応する
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
shanada@弘前大学のメールアドレス
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A07:経済学,経営学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
演習形式
科目ナンバー
/The subject number
GR-5-4308-A07
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
受講生の積極的な参加が必要不可欠です。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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