シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	特別研究／Special lectures
時間割コード／Course Code	R213000033
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	地域社会研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1,2,3
主担当教員／Main Instructor	北原啓司／KITAHARA KEIJI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
北原啓司／KITAHARA KEIJI	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP1,DP2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇地域政策において、自らが研究する対象が現在どのように位置づけられているものであり、そこでどのような普遍解を見いだしながら、地域社会に貢献する研究を進める能力を身につける。
授業の概要／Summary of the class	○指導する院生自身が抱える研究課題に対して、その研究方法論を確立させていくために、関係する諸領域の文献講読、および外部講師を招いてのディスカッション等を実施する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	○受講者の研究スケジュールに合わせて、文献購読および議論を行っていく。　授業の進め方は，履修者と相談の上，30回で終了するよう決定する。　学生ごとに個別のスケジュールとなるため、文献は各自異なり、また、初期の演習の中で読むべき文献、　調べるべき事象を絞り込んでいくため、個別の内容は記述できない。　　おおよそのスケジュールは以下のようになる　　　１～３回　研究を進めていくための問題意識を深めるための議論　　　４～８回　文献購読およびレポート作成の上で教員と学生との議論形式の演習　　　９～１１回　研究に関係する地域住民、産業人、行政職員のヒアリング　　　１２～１５回　前半の総まとめとしての成果作成および発表　　　１６～１８回　博士論文作成に向けた前半の演習の活用に関する議論　　　１９～２３回　既往研究の徹底的なレビューおよび学生のアイデンティティ確立のための議論　　　２４～２６回　博士論文執筆のための論文骨子の検討および議論　　　２７～３０回　全体の総まとめとしての成果作成および発表
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	成果物としてのレポート：100％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	講義の復習が、そのまま学位論文作成につながっていくことになる。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	適宜指示する。
参考文献／bibliography	適宜指示する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	水曜日　12：00～13:00
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	mxg02632(at)hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	１対１形式の講義を実施していく。
科目ナンバー／The subject number	GR-5-5304-Z95
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes
その他／Others	地域志向科目として、青森県における持続可能性に関する内容と自らの研究テーマを関わらせながら取り扱う。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	特別研究／Special lectures
時間割コード／Course Code	R213000033
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	地域社会研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1,2,3
主担当教員／Main Instructor	北原啓司／KITAHARA KEIJI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
遠隔授業／Remote lecture	No

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP1,DP2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇地域政策において、自らが研究する対象が現在どのように位置づけられているものであり、そこでどのような普遍解を見いだしながら、地域社会に貢献する研究を進める能力を身につける。
授業の概要／Summary of the class	○指導する院生自身が抱える研究課題に対して、その研究方法論を確立させていくために、関係する諸領域の文献講読、および外部講師を招いてのディスカッション等を実施する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	○受講者の研究スケジュールに合わせて、文献購読および議論を行っていく。　授業の進め方は，履修者と相談の上，30回で終了するよう決定する。　学生ごとに個別のスケジュールとなるため、文献は各自異なり、また、初期の演習の中で読むべき文献、　調べるべき事象を絞り込んでいくため、個別の内容は記述できない。　　おおよそのスケジュールは以下のようになる　　　１～３回　研究を進めていくための問題意識を深めるための議論　　　４～８回　文献購読およびレポート作成の上で教員と学生との議論形式の演習　　　９～１１回　研究に関係する地域住民、産業人、行政職員のヒアリング　　　１２～１５回　前半の総まとめとしての成果作成および発表　　　１６～１８回　博士論文作成に向けた前半の演習の活用に関する議論　　　１９～２３回　既往研究の徹底的なレビューおよび学生のアイデンティティ確立のための議論　　　２４～２６回　博士論文執筆のための論文骨子の検討および議論　　　２７～３０回　全体の総まとめとしての成果作成および発表
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	成果物としてのレポート：100％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	講義の復習が、そのまま学位論文作成につながっていくことになる。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	適宜指示する。
参考文献／bibliography	適宜指示する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	水曜日　12：00～13:00
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	mxg02632(at)hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	１対１形式の講義を実施していく。
科目ナンバー／The subject number	GR-5-5304-Z95
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes
その他／Others	地域志向科目として、青森県における持続可能性に関する内容と自らの研究テーマを関わらせながら取り扱う。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information