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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
特別研究/Special lectures
時間割コード
/Course Code
R213000045
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域社会研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3
主担当教員
/Main Instructor
尾崎 名津子/OZAKI NATSUKO
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
尾崎 名津子/OZAKI NATSUKO 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1,DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○青森県の文学・文化を中心として、日本文学・日本文化に関する課題発見能力を養う。
○地方文学やローカルメディア、日本文学・日本文化の実態を多面的に把握する多様な調査方法についての知識を習得する。
○方法論的な知識を土台として、日本文学・日本文化の評価やそれらが関わる社会的な実践を企画・立案する能力を養う。
授業の概要
/Summary of the class
受講者の研究実践報告を検討する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:オリエンテーション
第2回:研究テーマの検討①
第3回:研究テーマの検討②
第4回:先行研究の検討①
第5回:先行研究の検討②
第6回:先行研究の検討③
第7回:先行研究の検討④
第8回:先行研究の検討⑤
第9回:先行研究の検討⑥
第10回:研究方法の検討①
第11回:研究方法の検討②
第12回:研究方法の検討③
第13回:研究方法の検討④
第14回:研究テーマの再検討①
第15回:研究テーマの再検討②
第16回:分析結果の発表と討論①
第17回:分析結果の発表と討論②
第18回:分析結果の発表と討論③
第19回:分析結果の発表と討論④
第20回:分析結果の発表と討論⑤
第21回:分析結果の発表と討論⑥
第22回:分析結果の発表と討論⑦
第23回:分析結果の発表と討論⑧
第24回:博士論文執筆内容の検討①
第25回:博士論文執筆内容の検討②
第26回:博士論文執筆内容の検討③
第27回:博士論文執筆内容の検討④
第28回:博士論文執筆内容の検討⑤
第29回:博士論文執筆内容の検討⑥
第30回:まとめ

メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
授業への参加度:50%
報告内容:50%
上記を合算し総合的に評価する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
[予習]各自の課題に取り組む。
[復習]議論をもとに各自の課題に取り組む。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
適宜、資料を配付する。
参考文献
/bibliography
適宜、資料を配付する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
下記のメールアドレスに問い合わせること。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
ozaki(at)hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
報告と討議
科目ナンバー
/The subject number
GR-5-5208-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
地域志向科目として、「(14)授業としての具体的到達目標」欄に記載のとおり、青森県の文学・文化を中心として、日本文学・日本文化に関する課題発見能力を養う。
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響により、TeamsおよびMoodleを利用したメディア授業を行う場合がある。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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