科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
腫瘍病理学演習/Tumor Pathology (Seminar) |
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時間割コード /Course Code |
M212000082 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
医学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
鬼島 宏/KIJIMA HIROSHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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鬼島 宏/KIJIMA HIROSHI | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
◯病理診断は疾患の確定や治療方針の決定・評価に必須であることを理解する。 臨床的な確定診断となりうる腫瘍の基本的な病理診断をする力を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
医療現場で採取された患者検体(組織・細胞など)の診断を担う病理診断学 (Diagnostic Pathology、 Surgical Pathology) の最重要領域である腫瘍病理について文献的考察を行い、関連領域について討論を行う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
演習は、医学論文やインターネット検索を駆使し、最新の話題を把握しながら腫瘍病理学を習得することを目的とする。 病理材料を用いての解析法であるので、実際の症例をふまえながら、適宜演習を行う。 病理生命科学演習セミナー 毎週木曜日 13:30~15:00 その他、以下のプログラムに参加が可能である。 病理解剖カンファレンス 随時(年15回程度) CPC(臨床病理検討会) 年5回 日本病理学会総会 年2回 日本病理学会東北支部学術集会 年2回 日本癌学会総会 年1回 日本臨床細胞学会総会 年2回 北日本病理研究会 年1回 青森県臨床細胞学会学術集会 年1回 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(50%)および目標達成度(50%)により評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
適宜指示をします。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定しない。必要に応じて、ハンドアウトを配布する。 |
参考文献 /bibliography |
特になし。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
鬼島 宏(担当代表教員/シラバス作成者) 月曜日/水曜日 17:00~18:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
鬼島 宏 hkijima[at]hirosaki-u.ac.jp ([at]を @ に変更してください) 病理生命科学講座 http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~patho2/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
ディスカッション形式の授業で、適宜病理標本を用いる。必要に応じて、板書・パワーポイントを併用する。 |
科目ナンバー /The subject number |
GM-5-3005-H49 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |