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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/17 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
婦人科腫瘍学実験実習/Gynecology Oncology (Practice)
時間割コード
/Course Code
M219000104
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
医学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
二神 真行
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
二神 真行 医学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
◯婦人科腫瘍の特質を理解したうえで、その治療法を企画できる力を身につける。
授業の概要
/Summary of the class
婦人科腫瘍の特質を理解し、その治療法と管理法に関し理論的に学習し実践する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
以下のプログラムに参加し婦人科腫瘍学における実践的技能を取得する。
症例検討会(毎週月曜日午後)
青森県臨床産婦人科医会(年4回)
青森県化学療法研究会(年1回)
婦人科手術(毎週水曜日)

上記のプログラムに30回参加すること。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
実習への参加度、実習態度(60%)とレポート(20%)による評価を行う。学会発表(10%)、論文発表(10%)を評価対象に加える。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
[予習]下記に示す婦人科がんのガイドラインを使って予習すること。
[復習]カンファレンスに参加し、実際の治療方針の考え方決定方法を復習すること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特になし
参考文献
/bibliography
子宮頸癌治療ガイドライン2017年版
子宮体癌治療ガイドライン2018年版
卵巣癌治療ガイドライン2020年版
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜日から金曜日午後5時以降(39-5107へ事前連絡)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
横山良仁yokoyama@hirosaki-u.ac.jp
産科婦人科学講座HP: https://www.hirosaki-univ-obgy.com
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
ディスカッション形式
科目ナンバー
/The subject number
GM-5-3027-I50
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
講義内容には病院等での産婦人科医師としての婦人科腫瘍手術、抗がん剤治療、放射線治療などの実務経験に関する内容が含まれる。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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