シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	病態検査学講義／Laboratory Medicine and Clinical Science (Lecture)
時間割コード／Course Code	M219000258
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	萱場広之／KAYABA HIROYUKI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
萱場広之／KAYABA HIROYUKI	医学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯臨床検査のカバーする領域を理解する。
授業の概要／Summary of the class	各診療分野の疾患の病態把握から診断に至るまでに必要な諸検査の原理、方法、意義および解釈について理解を深めるとともに、最新の病態検査学に関する知見、新しい技術とその将来への臨床的応用の可能性について知識を得ることを目的とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	＜前期＞第１回：病態検査学総論第２回：一般検査第３回：生化学検査１第４回：生化学検査２第５回：生化学検査３　　　第６回：血液・凝固・線溶系検査１第７回：血液・凝固・線溶系検査２　　　第８回：血液・凝固・線溶系検査３第９回：微生物検査１第１０回：微生物検査２第１１回：免疫・血清検査１第１２回：免疫・血清検査２第１３回：生理検査１第１４回：生理検査２第１５回：腫瘍関連検査＜後期＞第１６回：血中薬物濃度検査１第１７回：血中薬物濃度検査２第１８回：院内感染対策サーベイランス検査１第１９回：院内感染対策サーベイランス検査２第２０回：超音波検査：１第２１回：超音波検査：２第２２回：内分泌・代謝検査第２３回：脳神経機能検査第２４回：髄液・穿刺液検査第２５回：染色体・遺伝子検査第２６回：フローサイトメトリー　第２７回：AIと検査第２８回：呼吸機能、酸塩基平衡検査第２９回：輸血検査第３０回：検査医学と社会・まとめ
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業の参加度（６０％）と口頭試験（４０％）により評価する。口頭試験は、内容の理解度、記述の正確性、論理の整合性、分析の妥当性などについて評価し、総合的にA(優）、B（良）、C(可）、D(不可）とし、D判定は単位認定不可である。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	学部学生時代の講義で学習した関連分野（臨床検査医学講義及び実習）につて予習すること。重要ポイントは適宜示すので、その点について復習を必須とする。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特になし
参考文献／bibliography	1) Interpretation of Diagnostic Tests (Interpretation of Diagnostic Tests)、Jacques B. Wallach著、 Lippincott Williams &　Wilkins：　 2)Mosby's Diagnostic and Laboratory Test Reference、 Kathleen Deska Pagana＆Timothy J. Pagana著、Mosby
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	一般内科学、診断学の知識。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	必要に応じて連絡のこと。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	萱場広之（kayaba【at】hirosaki-u.ac.jp）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	スライド、プリントを用いる。必要に応じて演習を行う。
科目ナンバー／The subject number	GM-5-8031-H49
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	質問等は随時受け付ける。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	病態検査学講義／Laboratory Medicine and Clinical Science (Lecture)
時間割コード／Course Code	M219000258
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	4.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	萱場広之／KAYABA HIROYUKI
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
遠隔授業／Remote lecture	No

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯臨床検査のカバーする領域を理解する。
授業の概要／Summary of the class	各診療分野の疾患の病態把握から診断に至るまでに必要な諸検査の原理、方法、意義および解釈について理解を深めるとともに、最新の病態検査学に関する知見、新しい技術とその将来への臨床的応用の可能性について知識を得ることを目的とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	＜前期＞第１回：病態検査学総論第２回：一般検査第３回：生化学検査１第４回：生化学検査２第５回：生化学検査３　　　第６回：血液・凝固・線溶系検査１第７回：血液・凝固・線溶系検査２　　　第８回：血液・凝固・線溶系検査３第９回：微生物検査１第１０回：微生物検査２第１１回：免疫・血清検査１第１２回：免疫・血清検査２第１３回：生理検査１第１４回：生理検査２第１５回：腫瘍関連検査＜後期＞第１６回：血中薬物濃度検査１第１７回：血中薬物濃度検査２第１８回：院内感染対策サーベイランス検査１第１９回：院内感染対策サーベイランス検査２第２０回：超音波検査：１第２１回：超音波検査：２第２２回：内分泌・代謝検査第２３回：脳神経機能検査第２４回：髄液・穿刺液検査第２５回：染色体・遺伝子検査第２６回：フローサイトメトリー　第２７回：AIと検査第２８回：呼吸機能、酸塩基平衡検査第２９回：輸血検査第３０回：検査医学と社会・まとめ
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業の参加度（６０％）と口頭試験（４０％）により評価する。口頭試験は、内容の理解度、記述の正確性、論理の整合性、分析の妥当性などについて評価し、総合的にA(優）、B（良）、C(可）、D(不可）とし、D判定は単位認定不可である。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	学部学生時代の講義で学習した関連分野（臨床検査医学講義及び実習）につて予習すること。重要ポイントは適宜示すので、その点について復習を必須とする。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特になし
参考文献／bibliography	1) Interpretation of Diagnostic Tests (Interpretation of Diagnostic Tests)、Jacques B. Wallach著、 Lippincott Williams &　Wilkins：　 2)Mosby's Diagnostic and Laboratory Test Reference、 Kathleen Deska Pagana＆Timothy J. Pagana著、Mosby
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	一般内科学、診断学の知識。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	必要に応じて連絡のこと。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	萱場広之（kayaba【at】hirosaki-u.ac.jp）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	スライド、プリントを用いる。必要に応じて演習を行う。
科目ナンバー／The subject number	GM-5-8031-H49
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	質問等は随時受け付ける。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

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