シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	分子放射線生物学特論
時間割コード／Course Code	G211000009
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	保健学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	門前暁／MONZEN SATORU
科目区分／Course Group	大学院（博士前期課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
遠隔授業／Remote lecture	Yes

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
門前暁／MONZEN SATORU	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	【ＤＰ１】【ＤＰ３】
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	放射線生物学の歴史及び最新の知見までを理解するとともに、電離放射線によってもたらす生物影響を分子機序から説明ができる
授業の概要／Summary of the class	従来の放射線生物学における諸理論を最新知見及び最新理論を加え、生体分子の相互作用から細胞応答・個体影響を議論します
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回放射線生物学の歴史第02回各種放射線と生体物質との相互作用第03回細胞の変化（小核形成、染色体異常）第04回細胞の放射線損傷と修復第05回細胞膜と情報伝達１第06回核酸～代謝と情報伝達２第07回システマティックバイオロジー第08回放射線障害(個体影響)の概要第09回放射線障害の発生機序（１）骨髄第10回放射線障害の発生機序（２）消化器第11回放射線障害の発生機序（３）頭頸部第12回放射線障害の発生機序（４）体幹部第13回放射線障害の発生機序（５）皮膚第14回放射線障害の発生機序（６）心筋・神経系　他第15回ショートプレゼンテーション ※上記項目は状況に応じて変更する場合があるが、その際は連絡する
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	講習（５０点）、課題（５０点）にて計100点として計算する。100点満点中60点以上を合格とする。積極的な参加、意見、提案等については加点の対象とする場合がある。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	基本的な基礎解剖学、放射線生物学は復習の上参加すること
教材・教科書／The teaching materials, textbook	資料などを適宜配付します。また国際専門誌から積極的に引用します。
参考文献／bibliography	適宜紹介します
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	状況に応じてメディア授業ツール（Moodleなど）を併用します。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	適宜担当教員へ連絡ください
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	monzens[@]hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	E37:生体分子化学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject
授業形態・授業方法／Class form, class method	状況に応じて対面授業あるいはメディア授業
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	なし

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	分子放射線生物学特論
時間割コード／Course Code	G211000009
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	保健学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1
主担当教員／Main Instructor	門前暁／MONZEN SATORU
科目区分／Course Group	大学院（博士前期課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
遠隔授業／Remote lecture	Yes

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	【ＤＰ１】【ＤＰ３】
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	放射線生物学の歴史及び最新の知見までを理解するとともに、電離放射線によってもたらす生物影響を分子機序から説明ができる
授業の概要／Summary of the class	従来の放射線生物学における諸理論を最新知見及び最新理論を加え、生体分子の相互作用から細胞応答・個体影響を議論します
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回放射線生物学の歴史第02回各種放射線と生体物質との相互作用第03回細胞の変化（小核形成、染色体異常）第04回細胞の放射線損傷と修復第05回細胞膜と情報伝達１第06回核酸～代謝と情報伝達２第07回システマティックバイオロジー第08回放射線障害(個体影響)の概要第09回放射線障害の発生機序（１）骨髄第10回放射線障害の発生機序（２）消化器第11回放射線障害の発生機序（３）頭頸部第12回放射線障害の発生機序（４）体幹部第13回放射線障害の発生機序（５）皮膚第14回放射線障害の発生機序（６）心筋・神経系　他第15回ショートプレゼンテーション ※上記項目は状況に応じて変更する場合があるが、その際は連絡する
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	講習（５０点）、課題（５０点）にて計100点として計算する。100点満点中60点以上を合格とする。積極的な参加、意見、提案等については加点の対象とする場合がある。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	基本的な基礎解剖学、放射線生物学は復習の上参加すること
教材・教科書／The teaching materials, textbook	資料などを適宜配付します。また国際専門誌から積極的に引用します。
参考文献／bibliography	適宜紹介します
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	状況に応じてメディア授業ツール（Moodleなど）を併用します。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	適宜担当教員へ連絡ください
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	monzens[@]hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	E37:生体分子化学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject
授業形態・授業方法／Class form, class method	状況に応じて対面授業あるいはメディア授業
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	なし

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information