科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
病態生理学 |
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時間割コード /Course Code |
G212000036 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
火 6 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
小倉 能理子/OGURA NORIKO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士前期課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
Yes |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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中村 典雄/NAKAMURA NORIO | 保健学研究科/ |
小倉 能理子/OGURA NORIKO | 保健学研究科/ |
對馬 栄輝/TSUSHIMA EIKI | 保健学研究科/ |
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE | 保健学研究科/ |
冨澤 登志子/TOMISAWA TOSHIKO | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP2 ②当該領域固有の能力の修得 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○主要な疾患の原因,症状・徴候,治療が理解できる ○症状や徴候,所見から病態を推論し,高度実践看護師としてのケアおよびキュアの臨床判断ができる ○提示された事例の病態を踏まえて,必要な看護援助を説明できる |
授業の概要 /Summary of the class |
人体各部の正常な生理学的機能に関する知識を基盤として,疾病や障害による機能低下や異常を診査し,的確なケアやキュアの臨床判断ができる能力の向上を図る。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1.2 事例を通して学ぶ病態生理 循環器疾患と機能障害(医学部附属病院 大徳和之) 3.4 事例を通して学ぶ病態生理 呼吸機能と障害(医学部附属病院 當麻景章) 5.6 事例を通して学ぶ病態生理 中枢・末梢神経機能と障害(保健学研究科 中村典雄) 7. 事例を通して学ぶ病態生理 代謝障害・内分泌障害(医学部附属病院 高安忍) 8.事例を通して学ぶ病態生理 代謝障害・内分泌障害(保健学研究科 丹藤雄介) 9.10 事例を通して学ぶ病態生理 消化器・肝機能障害(医学部附属病院 未定) 11.12 事例を通して学ぶ病態生理 運動機能と障害(保健学研究科 對馬栄輝) 13. 事例を通して学ぶ病態生理 排泄機能と障害(医学部附属病院 未定) 14.15 事例を通して学ぶ病態生理 演習 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
講義・演習への参加状況,eラーニングおよび動画教材に関する小テスト・課題レポートの内容で総合的に評価する。 60点以上を合格とする。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義までにe-learningの受講,動画教材の視聴をしてくる。 e-learning教材,配布した資料の内容,メモを参考書と照合して理解を深める。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜紹介する。 |
参考文献 /bibliography |
参考文献は授業の中で適宜紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
積極的な参加を望む。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
随時,受け付けますが,事前にメール等で予約のこと。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
小倉能理子:ogu1224「A」hirosaki-u.ac.jp 冨澤登志子:tmtott「A」hirosaki-u.ac.jp 丹藤雄介:ytando「A」hirosaki-u.ac.jp *[A]は@を入力ください |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義を主体とするが,一部e-learningと動画教材および演習を含む。 *e-learningの受講および動画教材の視聴は授業時間に含まれるため,必ずすること。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
講義の日時は講師の都合により変更になることがあります。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |