科目一覧へ戻る | 2021/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
野生動物調査法 |
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時間割コード /Course Code |
A212000014 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
農学生命科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
東 信行/AZUMA NOBUYUKI |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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東 信行/AZUMA NOBUYUKI | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1:野生生物の調査研究手法の実体験と想定外の事象への対応力の強化。DP3(ⅱ)自然環境保護・保全に関する研究等に関する企画力と展開力の要請。 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇野生動物の野外における調査・採集方法習得する。 〇それらの計測・分析・解析法についての技術を習得する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
野外において、実際の採捕方法や観察方法を学習し、実践する。得られた試料の適切な処理及び分析法を習得する。授業の性質から集中講義形式により開講する。 具体的には水生生物の捕獲法とそれらの分析手法を主に学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:野外調査の安全管理 第2回:魚類等の採捕方法: 手網・エレクトリックショッカー 第3回:魚類等の採捕方法: トラップなど 第4回:水生生物等の飼育法 第5回:鳥類調査法 第6回:その他の生物調査の試料採取 第7回:環境計測手法:化学環境 第8回:環境計測手法:物理環境 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポートによる(100%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
学んだ内容を実際のデータ取得に使用できるように復習する |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
野外での安全確保に関する準備 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜1700以降 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
azuma[at]hirosaki-u.ac.jp [at]は@です。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
野外におけるレクチャー形式 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |