科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
小学校家庭科実習 |
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時間割コード /Course Code |
3221220009 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
安川 あけみ/YASUKAWA AKEMI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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谷本 憂太郎/TANIMOTO YUTARO | 教育学部/ |
安川 あけみ/YASUKAWA AKEMI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
・小学校教員として、児童に家庭科の授業をする際に必要な基礎的実験・実習の方法およびその解析方法を,被服,食物,住居,家庭経営の各分野にわたって理解できること。(見通す力、解決していく力、学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
・小学校家庭科の授業をする際の基礎的な実験・実習の方法を知り,これらを行う際に必要となる基本的な知識や技術を習得する。また、それを生かして授業の進め方や教材化を工夫する能力を養う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 ガイダンス 第2回 人生すごろくをつくろう(家庭経営分野1) 第3回 私と家族の24時間(家庭経営分野2) 第4回 家事誰がする?-家事を可視化してみよう(家庭経営分野3) 第5回 快適な家を考えよう(住居分野1) 第6回 住みたい家とは?(住居分野2) 第7回 住まいのコーディネイト(住居分野3) 第8回 小物の製作:計画と準備(被服分野1) 第9回 小物の製作:実習と仕上げ(被服分野2) 第10回 衣服の洗濯:汚れた布の性能(被服分野3) 第11回 衣服の機能と週一簡単宿題(被服分野4) 第12回 野菜と卵の調理性(食物分野1) 第13回 澱粉を多く含む食品の調理性(食物分野2) 第14回 献立、食事設計(食物分野3) 第15回 調理と環境(食物分野4) *授業の進行状況により,順序や内容が変更になる場合がある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業・実習・実験・意見発表等に臨む積極性(40%)、課題およびレポート (60%)により総合的に評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:小学校で教える家庭科の内容に興味関心を持ち、疑問や調べたいことを見つけ,解決方法を考えること。 復習:授業内容を振り返り、重要点を整理しておくこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
・「小学校学習指導要領解説 家庭編」(文部省) ・小学校家庭科教科書「わたしたちの家庭科」(開隆堂) ・小学校家庭科教科書 「新しい家庭」(東京書籍) |
参考文献 /bibliography |
教科書以外に,適宜資料を配布する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
「小学校家庭科基礎」,「小学校家庭科教育法」を先に受講しておくことが望ましい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
安川:(月)~(金) 9:00~18:00(授業中等を除く) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
安川(yasukawa@hirosaki-u.ac.jp) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
実験・実習 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0757-A08 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
・メディア授業に移行した場合は,別途Teams等により連絡します。 ・分野により,実務(公立学校教員)経験のある教員が担当する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |