科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
家庭経営学Ⅲ/Family Resource Management III |
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時間割コード /Course Code |
3221240003 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
李 秀眞/LEE SUJIN |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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李 秀眞/LEE SUJIN | 教育学部/ |
安川 あけみ/YASUKAWA AKEMI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○消費生活に必要な様々な知識を習得し、消費者として主体的に行動できるようになること(見通す力、解決していく力、学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
現代社会の消費者の問題を考える。また、自立した消費者への消費者の権利、消費者支援の政策、計約・取引、消費者情報、事業者との関係、消費者団体、消費者運動について検討する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 オリエンテーション (Teams双方向授業又は動画配信) 第2回 消費生活と消費社会 (Teams双方向授業又は動画配信) 第3回 豊かな生活と消費者の役割 (Teams双方向授業又は動画配信) 第4回 消費者取引(Teams双方向授業又は動画配信) 第5回 消費者取引実践(Teams双方向授業又は動画配信) 第6回 多重財務 (Teams双方向授業又は動画配信) 第7回 消費者意思決定(Teams双方向授業又は動画配信) 第8回 消費者意思決定実践 (Teams双方向授業又は動画配信) 第9回 現代の消費者問題 (Teams双方向授業又は動画配信) 第10回 新たな消費者問題への対応 (Teams双方向授業又は動画配信) 第11回 消費社会と消費者法の変遷 (Teams双方向授業又は動画配信) 第12回 消費社会と消費者法の種類(Teams双方向授業又は動画配信) 第13回 消費者と情報・情報格差 (Teams双方向授業又は動画配信) 第14回 消費者と広告 (Teams双方向授業又は動画配信) 第15回 消費者支援としての消費者教育 (Teams双方向授業又は動画配信) 第16回 期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への積極的な参加・態度(30%)、小レポート2回(40%、Teams上で提出)、期末試験・レポート(30%、Teams上で提出)を総合して評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:消費者庁ホームページを閲覧し、内容を確認すること。 復習:消費・消費生活・消費者問題に関する新聞記事および資料を収集し、読んでまとめること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜プリント資料を配布する。 |
参考文献 /bibliography |
御船美智子編『消費者科学入門』、光生館、2006年. 内閣府『ハンドブック消費者』、2010年. 国民生活センター編『消費社会の暮らしとルール―変貌する社会と消費者』、中央法規、2001年. 国民生活センター編『くらしの豆知識 2017』、2016年. 坂東俊矢、細川幸一著『18歳から考える消費者と法』、法律文化社、2010年. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
・消費者庁ホームページを閲覧してみること。 ・消費者トラブルに関する新聞、ニュースに関心を持つこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜10:20~11:50 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
leesujin@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
・メディア授業(Teams双方向授業又は動画配信)を実施する。 ・テーマを探索し、まとめ、発表する機会を設ける。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0383-A08 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |