科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
漢文学Ⅰ/Chinese Literature I |
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時間割コード /Course Code |
3221240016 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山田 史生/YAMADA FUMIO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山田 史生/YAMADA FUMIO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1~2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
誰もが知る有名な漢詩を味わいます。漢詩のことを好きになってもらい、あわせて中国の古典に興味をもってもらうことを到達目的とします。(見通す力) |
授業の概要 /Summary of the class |
漢詩を丁寧に読むことを通して、人間としてこころ豊かに生きてゆくための知恵を学んでゆきます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 授業概要の説明 第2回 「送元二使安西」「送友人」を味わう 第3回 「胡笳歌」「芙蓉楼送辛漸」を味わう 第4回 「送桂州厳大夫」「春暁」を味わう 第5回 「田園楽」「江南春」を味わう 第6回 「長安春」「春夜」を味わう 第7回 「登科後」「哭孟寂」を味わう 第8回「登岳陽楼」「登黄鸛鵲楼」を味わう 第9回 「滕王閣」「黄鶴楼」を味わう 第10回 「登金陵鳳凰台」「八月十五日夜~」を味わう 第11回 「聞白楽天~」「送友入京」を味わう 第12回 「歳暮帰南山」「「送孟六帰襄陽」を味わう 第13回 「哭孟浩然」「夢李白」を味わう 第14回 「桃夭」「責子」を味わう 第15回 「遊子吟」「遊子」を味わう 第16回 レポート提出 ※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容とが異なる場合もありますが、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
出席(50%)最も琴線に触れた漢詩についてのレポート(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
特にありません。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
プリントを配布します。 |
参考文献 /bibliography |
特にありません。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
漢和辞典は各自用意してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜日 3・4時限 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
fumio@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
漢詩を講読するという形式です。随時、DVDを鑑賞します。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-1-0121-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
対面授業を実施します。それが不可能なときはTeamsで授業します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |