科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
漢文学講読Ⅰ/Reading in Chinese Literature I |
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時間割コード /Course Code |
3221240073 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山田 史生/YAMADA FUMIO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山田 史生/YAMADA FUMIO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
漢文を読む基礎力を養成するために「孫子」を読みます。あわせてその簡潔な言葉にこめられた「生きる知恵」について学びます。(見通す力) |
授業の概要 /Summary of the class |
「孫子」を丁寧に読むことを通して、人間社会の「争い」の実相について話し合うによって、人間としてこころ豊かに生きてゆくための智慧について学んでゆきます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 授業概要の説明 第2回 「孫子」計篇を味わう 其の一 第3回 「孫子」計篇を味わう 其の二 第4回 「孫子」作戦篇を味わう 其の一 第5回 「孫子」作戦篇を味わう 其の二 第6回 「孫子」謀攻篇を味わう 其の一 第7回 「孫子」謀攻篇を味わう 其の二 第8回 「孫子」形篇を味わう 其の一 第9回 「孫子」形篇を味わう 其の二 第10回 「孫子」勢篇を味わう 其の一 第11回 「孫子」勢篇を味わう 其の二 第12回 「孫子」虚実篇を味わう 其の一 第13回 「孫子」虚実篇を味わう 其の二 第14回 「孫子」軍争篇を味わう 其の一 第15回 「孫子」軍争篇を味わう 其の二 第16回 レポート提出 ※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容とが異なる場合もありますが、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
出席(50%)最も琴線に孫子の言葉についてのレポート(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
特にありません。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
金谷治訳注「孫子」岩波文庫(660円+税)を購入してください。 |
参考文献 /bibliography |
特にありません。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
漢和辞典は各自用意してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜日 3・4時限 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
fumio@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
「孫子」を講読するという形式です。随時、講義をはさみます。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0122-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
対面授業を実施します。それが不可能なときはTeamsで授業します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |