科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
英語学演習Ⅱ/Topics in English Linguistics II |
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時間割コード /Course Code |
3221240090 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
近藤 亮一/KONDO RYOICHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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近藤 亮一/KONDO RYOICHI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇科学的な言語理論である生成文法(GB理論・極小主義理論)のしくみを理解し、それをもとに英語の構文に自分なりの分析を提案できるようになること(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
担当者は教科書のある章を発表し、内容に関して質問するので、それに回答する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:ガイダンス 第2回:GB理論の特徴・枠組み 第3回:X'理論・語彙目録・構成素統御と統率 第4回:θ理論・格理論・統率理論・α移動と連鎖 第5回:境界理論・障壁理論・束縛理論・コントロール理論(Teams双方向授業) 第6回:空範疇・媒介変数(Teams双方向授業) 第7回:GB理論のまとめ 第8回:ミニマリストプログラムの特徴 第9回:語彙目録・最小句構造① 第10回:最小句構造②・領域 第11回:照合理論①・照合理論② 第12回:移動理論・移動の条件① 第13回:移動の条件②・移動の条件③ 第14回:移動の条件④・束縛理論 第15回:ミニマリストプログラムのまとめ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での発表、態度・回答の仕方(授業への参加度)(50%) レポート(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
・シラバスに記載された各回の授業の内容予定を参考とし、教科書の該当箇所を授業実施時までに予習し、授業実施後、講義・担当者の発表をもとに復習を行ってください。(予習、復習は、最低でも各2時間程度行う必要があります。) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
中村捷・金子義明・菊地朗「生成文法の新展開」研究社 |
参考文献 /bibliography |
授業時に紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
学生側から授業を録画・録音・撮影することは一切禁止。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワー(月曜日13:00-14:00) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
第一回目でお知らせします。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義・学生の発表と質疑応答により進められます。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0408-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |