科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
言語障害者教育総論/後半/Education for Children with Speech Disorders |
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時間割コード /Course Code |
3221240107 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
増田 貴人/MASUDA TAKAHITO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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増田 貴人/MASUDA TAKAHITO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇ことばの生理学的成り立ちと言語障がいの関係を理解すること(見通す力) 〇言語障がいの評価法について理解すること(見通す力) 〇障がい特性に配慮した支援の在り方を理解すること(解決する力) 〇障がい体験でコミュニケーション障がいの意味を理解すること(解決する力) 〇障害概念の歴史的変遷を理解すること(見通す力) |
授業の概要 /Summary of the class |
到達目標に記載された事項を通じて、言語障がい児のおかれた状況について共感的に理解する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
※進捗により変更することもある。 1.言語障がいとは:ことばの生理学的基盤と言語障がい 2.ことばの生理学的基盤と言語障がい(続き) 3.言語障がいの評価とアプローチ:発達評価 4.言語障がいの評価とアプローチ:コミュニケーション指導 5.吃音体験演習 6.コミュニケーション障がい体験演習 7.構音障がい体験演習 8.発達障がいのある児童・生徒への対応について:発達障害児へのコミュニケーション支援を考える |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
成績評価は障がい体験レポートによる(100%)。60点以上を合格とし単位を認定する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習・復習及び学習の発展に努めること。 疑問点は次回の授業までに整理し、質問等により解決すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
テキストは使用しない。 |
参考文献 /bibliography |
授業内で必要に応じて適宜紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
なし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
なし |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A10:心理学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
I57:口腔科学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
一部演習を含む |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0515-I57 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
世話教員:増田貴人 tmasuda@hirosaki-u.ac.jp 成績のとりまとめは「聴覚障害者教育総論」担当の須藤先生が、本科目と合わせて行います。 なお本科目は、前期第1~8週に「聴覚障害者教育総論」が開講された後に、後期第9~16週に開講される予定です。本科目のみのみ受講予定者は、あらかじめ受講の意思を世話教員または授業担当教員に申し出た後、第9週より受講して下さい。 メディア授業期間にはMicrosoft Teamsを使用する予定ですので、あらかじめアプリをインストールしておいて下さい。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |