科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
美術史Ⅱ(3年後)/Art History II |
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時間割コード /Course Code |
3222240029 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
出 佳奈子/IDE KANAKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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出 佳奈子/IDE KANAKO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇コンテンポラリーアートを理解する上で必要な知識を習得すること(見通す力) 〇現代社会における諸問題に言及する作品制作を行える力をつけること(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇コンテンポラリーアートとは如何なるものかを考えます。 〇現代社会が抱える諸問題の中から表現テーマを選択します。 〇選んだテーマに適した表現方法・材料について考え、制作を実践します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
授業予定 第1回 オリエンテーション 第2回 コンテンポラリーアートとは1:現代美術に関する文献の購読 第3回 コンテンポラリーアートとは2:現代美術に関する文献の購読(続き) 第4回 現代美術に関する文献レポートの作成 第5回 現代社会における諸問題についての話し合い 第6回 現代社会における諸問題から表現テーマを選択する 第7回 選択した表現テーマを掘り下げる(資料調査・資料精読) 第8回 表現テーマについての発表・講評 第9回 テーマに適した表現方法・材料についての考察 第10回 テーマに適した表現方法・材料についての発表・講評 第11回 表現内容・方法・材料についての再検討 第12回 作品(あるいは模型)制作(構想を練る) 第13回 作品(あるいは模型)制作(構想を形にする) 第14回 作品(あるいま模型)制作(完成させる) 第15回 作品発表・講評 ※授業内容は変更することもあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポートおよび中間発表 50% 提出された作品 50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
復習が重要です。授業中に紹介した参考文献や作品を見返してください。 現代社会に関する情報・コンテンポラリーアートに関する情報を収集してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
制作に関わる材料費は自己負担となります。 |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
特に設けていません。用事がある場合は、下記のメールアドレスに連絡してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
idek_48@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントを使用した講義及び演習形式 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0463-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特にありません。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |